うちゅうのこどもさんの感想
2021年8月18日
図書館本。長女が次女と一緒に読み聞かせする本として借りてきた本。宝物を隠したり、探したり、のお話。
【アラン・アルバーグ・ぶん】 イギリスの作家。郵便配達、墓掘り、教師など様々な仕事についたあと、作家となり、妻の画家ジャネットが絵をつけた子どもの本を発表しはじめる。1978年『もものきなしのきプラムのき』(評論社)と1986年『ゆかいなゆうびんやさん』(文化出版局)にてケイト・グリーナウェイ賞を2度受賞。絵本作品に『そのまたまえには』『えんぴつくん』(小学館)のほか、物語も多数手がけている。 「2013年 『3びきのくまとおんなのこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」