うさぎのさとうくん (おひさまのほん)

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著者 : 相野谷由起
  • 小学館 (2006年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784097274902

うさぎのさとうくん (おひさまのほん)の感想・レビュー・書評

  • >うさぎのかぶりものをした男の子、さとうくん。
    淡々と過ごす毎日のなかに、楽しいこと、うれしいことが起こります。
    詩的な文章と、中間色を多用したやさしいタッチのイラストが、見る人の心をあたたかく包みます。

    シリーズ1作目。
    最初に『こうちゃのうみ』を読んですっかりこの世界のファンになってしまいました。
    肩の力がスッと抜けて癒される感じ。

    >うさぎの さとうはねるくんは あるひ うさぎに なりました。

    とあるので、本当は人間の男の子だったのかな?

    「すいか」「そらのまど」「くるみ」が特にお気に入りです。

  • 「ちいさないけ」、「くさのうみ」、「ほしのよる」、「すいか」、「そらのまど」、「くるみ」、「もりのこおり」の7編。

    うさぎのさとうくんの1冊目。
    やっと読めた。
    タイトルを見ると途中で想像がつくのもあるので、タイトルは見なくてもいいかも。

    表紙の絵にもなっている「そらのまど」がいい。

    「くるみ」はドラえもんのあのカプセルの中に食べ物ができるやつみたい。
    夢が広がる。

  •  こどものお気にいり絵本。これはいい!自由にひろがっていくこどもの世界観がそのままそこにある感じ。

  • 何気ないさとうくんの日常から、いつのまにかするりと不思議な世界へと入り込んでいくかんじが好きです。この絵本が連れていってくれる世界はあたたかくいつも素敵で、読むと本当にこうだったらなあと思わず考えてしまいます。(メイ)

  • シリーズ1作目

    これはいいな~~くやしいくらい

    水たまりの窓のはなしがすき

  • なつかしい おひさま 掲載本。すごく素敵。

  • 脱力する…。
    読み聞かせ用に図書館に絵本を探しに行ったら
    娘(小1)から、これがイイよ!と薦められ借りてきた。
    短編がたくさんある感じの本なんだけど、
    なんとも、癒されるっていうよりも、脱力感のある絵本。
    でも、なんか憧れるうさぎのさとうくんの生活。
    不思議な生活です。

  • まいにちのんびりと暮らしているうさぎのさとうくん。
    すいかのふねで海に行ったり、水たまりの中を覗いてみたり。日常の中からフワッと不思議な世界に入るお話。

    なんとなく、感覚的にですが、大人がうまく考えた空想の世界と感じました。
    不思議な体験を、それを不思議とは捉えず、当たり前のこととして体験していくうさぎのさとうくん。でもその筋書きははっきりしていて、それが大人が〜という気持ちに繋がるんだと思います。
    上手く言えませんが、こうきたらこうくるよね、というのがある程度想像がつくお話というか。突拍子もない、そうきたかーと思わせられるような展開ではないというか。

    だからと言って、子どもうけしないかといえば、決してそうではないとは思います。
    どういう子が好むのかなーと考えてみたところ、子供騙しな突拍子もない空想話を好まない大人っぽい子がギリギリ読めるファンタジーかな、というところに行き着きました。
    需要はあるでしょうが、大手をふるってオススメはしない絵本かな〜。

  • うさぎのさとうくんの世界はとてもあたたかく不思議に包まれています。どのお話もかわいらしくて素敵でした。

  • うーん……。
    シュールな絵に反して、物語の内容は「良いお話狙った系」が鼻につく感じ。もっと突き抜けた方向に行くか、普通に可愛い絵にして可愛らしくまとめるかのどちらかの方が良かったかな。

  • 可愛いイラストと素敵な夢がいっぱいつまったおはなし!

  • こういう絵本があったのかとショックを受けた.
    さとうくんの世界でスイカの船に乗ってみたい.

  • うさぎのさとうくんの、ほのぼのとした短いお話が何話か。
    すいかの舟で海へ行ったり、
    みずたまりをめくってみたり。
    さとうくんは、お話のおしゃれな楽しみ方も知っています。

  • これもほんわかだけどヘンな絵本。3歳後半頃、何故か大ウケ。すべてにおいてナナメ上をいく展開。

  • 2011年5月5日

    装丁/紀太みどり(タイニー)

  • とても情緒的。
    すんごく好き。大好き。
    超メルヘン。

    題名を見て、始めはふざけてるのかな?と思ったけど全然違う。

    寝る前に、おひさま(雑誌)のさとうくんと、絵本のさとうくんで、
    さとうくんのハシゴ。

    展望台に星を集めるお話が一番好き。
    想像力を刺激される感じ。

    私が好きで、息子も好き。
    気に入ってくれてうれしい。

  • 小さいお話がいくつか入ってる。
    じぶんの世界をもっていて、じぶんのペースでいるさとうくん。
    ほわ〜っとした、あったかさがイイなー。

  • 着眼点の良さは、ほんとに大人も感心できるレベル。

    池があんな感じでふうふぅと水を送ってくれたら、
    くるみの中にパンと珈琲があれば。

    なんかほかほかするえほんです。

  • ある日、うさぎになった、“うさぎの さとうはねるくん”
    そのさとうくんのくらしぶりがとても不思議で可愛らしくて、心地よい。

    星を集めた天文台、スイカのふね、みずたまりの空の窓・・・素敵が現象たくさん。

  • ある日うさぎになることにして、その日からうさぎとして生きることにしたさとうくん。
    雨上がりにみずたまりを見ながら歩いていたらみずたまりの窓がパカっとあいて、夕焼けの空にでた。
    すいかの船で海にでるなど、さとうくんの日々はとてものびやか。
    毎日にたのしいことなどいくらでもあると気づかせてくれる児童書。



  • 空をめくってみたくなる。

  • さとうくんが、
    すいかを ふねししていたのが、
    だいすきです。

    わたしも おとうとと、
    やりたいです。

    おもしろかったです。

  • うさぎの絵本。小学生も楽しめるというのでかりてみました。すいかの話が好きです。図書館予約数は0(07/06/16現在)です。

  • すいかの船で海に出たり、お星さまを網で掬って天文台の床をお星さまでいっぱいにしたり、くるみを割るとおふろとベッド、パンとコーヒーが出てきたり…!とにかく素敵なことがいっぱい。絶対考え付かないような発想が素晴らしいです。おとなにもお子様にもおすすめ。

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