- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784097277118
感想・レビュー・書評
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《星乃珈琲店》【再読】「いま、会いにいきます」がらみの絵本。竹内結子さん懐かしいなあ。
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「そのときは彼によろしく」の著者、市川拓司の作品。
惹かれるタイトルの絵本もたまに読むけど今回はビビっときた✨
買って良かったなー。 -
どこかにアーカイブ星という場所がある。
そこに自分が何者だか分らない女の人がいた。
何をしても満たされない。
あるとき、木のところで女の人は自分の子供と夫に会える。
そうして女の人はまた戻っていくのだった。
お母さんは死んでしまったけれど、心の中にはずっといるよ、覚えていてね、という感じ。
死んでしまった人が覚えていてねと未練があるのはどうなのだろう、といまいち。
「いま、会いにゆきます」の作者だとは分かったけれど、映画版の作中絵本らしい。
実際に映画に出てきたものと多少違うらしいけれど。 -
市川さん絵本もかいてたんだ!
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不思議なお話。
映画「いま、会いにゆきます」でミオが遺した絵本。 -
市川拓司さんらしい絵本でした。
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子どもに何冊か渡して、どれがいい?
と聞いたら、これを選びました。
♂だけど、絵が気に入ったみたい。
どんなときに満たされるのか。
なにをもって大切とするのか。
ふんわりとしたなかで、そっと伝わってくる。
映画『いま、会いにゆきます』の劇中本だが、
映画に登場する絵本とは異なる部分もあり、
イメージをリンクしすぎない方がいいのかも。 -
映画『いま、会いにゆきます』で男の子が大切にしていた絵本。私の娘にも贈りたい一冊です。
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映画に出てくる絵本!!!
切ないです。でもキレイな気持ちになれる。
こんなママになりたいなぁ〜♪