がさつ力 (小学館よしもと新書)

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著者 : 千原せいじ
  • 小学館 (2016年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098235025

がさつ力 (小学館よしもと新書)の感想・レビュー・書評

  • 新書シリーズは定着して増えていくものもあればどんどん先細っていくものもある。

    よしもと新書は「火花」の又吉直樹をひっぱりだし「夜を乗り越える」でスタート。

    さてどれくらい伸びていくことができるか。

    この本は千原せいじのコミュニケーション術につての本。

    「がさつ力」なんて言葉だけ聞くと粗雑なイメージがあるが書かれていることはすごく納得できる話ばかり。

    人に嫌われるということの大切さがよくわかり、まさに「嫌われる勇気」ですね。

    千原せいじと同じ生き方を出来る人ばかりではないと思うけど、人生を力強く生きる為のアドバイスとしては非常に優れた本です。

    おすすめです。

  • あの人気芸能人が書き下ろした。「思っていることを言わずに逃げてしまったらずっと逃げ続けることになる。理不尽だと思ったら文句を言った方がいい!」
    メンタルの弱い人が多くいる日本に送る一冊!

  • 芸人、千原せいじが「コミュニケーション術」について語った本。外部の人とほぼ接点のないマサイ族ともすぐに打ち解け、人に懐くことはないと言われている野生の猿とも牡蠣を分け合う仲に…なぜ彼にはこんなことができるのか、そのヒミツが明かされています。人に気を使いすぎたり、嫌われることを恐れている人には、「こんな考え方もあるのか!」と目からウロコな一冊です。

  • 千原せいじ、率直で一貫した信念、すごいですよね。コミュニケーションスタイルや、でかい失敗をしても「死ぬことはないな、このくらいのことで」と思うことで十分、といった考え方など、とても参考になります。

    あまり自分に自信をもてない、という学生に読んでほしいな、と思いました。気楽に読めますよ。

  • せいじ兄ちゃんは確かに「がさつ」ではあるけれど、でも、自分の考えも行動力もしっかり持っていて、あらためて格好いいなと思いました。

  • 行き詰ると、本に答えを求めてしまいます。

    気がつけば、机の上は、読みかけの本が山積みです。

    そんな中、くしくも手にとってしまった一冊が

    千原兄弟の、兄、千原せいじさんの「がさつ力」です。

    小学館よしもと新書 2016.8/1

    現地の言葉が話せるわけでもないのに、

    世界中、どこへ行っても、溶け込んでしまう姿は、

    テレビを見ていて、いつも羨ましいなあ、と思っていました。

    千原せいじさんが、あらゆることに意見し、

    関わりを持つことができるのは、「がさつ力」の賜物ですが、

    その背景には、行動する、まめさがあります。

    私は、この点を大いに見習いたいと思いました。

    「がさつ」とは対義にある「奥ゆかしさ」を装って、

    意見をいわない、

    見て見ぬふりをする、

    係わり合いになることを避ける

    行動しない

    「事なかれ主義」の方が、

    物事に対する姿勢としては、よっぽど荒っぽい、

    こちらの方がよほど「がさつ」だよなあ、なんて思いました。

  • 6章が読み応えがあった。

  • 本屋さんで見かけて「面白そうだな」と思って購入。

    「がさつ力」というタイトルなのに内容は「がさつ」ではない。

    そして文章も「がさつ」ではありません。

    ちゃんと考えて行動してるんですね。

    意外に知的な人で、ちょっと驚きました。

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