娘が東大に合格した本当の理由~高3の春、E判定から始める東大受験~ (小学館101新書 10)
- 小学館 (2008年12月1日発売)
本棚登録 : 246人
感想 : 37件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098250103
感想・レビュー・書評
-
理由と言うか、親子の受験体験記みたいな感じであった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
教育者として、ある意味本当に成功したということなんでしょうね。
娘さんの書かれた部分が面白いと思った。 -
大学合格へのノウハウとか、心構えとか、これから受験に向かう
子を持つ親になにがしか役にたつかと読んでみましたが・・・
天下の陰山先生も(ご自分も自覚されてて、書いてもおられますが)単なる親ばか娘自慢的でちょっとがっかり。
結局ホントウの理由はなんだったんでしょうか?
百マス計算を早くからやっておけってこと?早寝早起き朝ごはんってこと?だったらもう今更遅いってことか・・・とまたがっかり。
教育改革の第1人者として、自分の子供はどうなんだ的プレッシャーはすごくて、ようやく娘ががんばってくれた・・ありがとう・・だったんだろうなあ・・・という気持ちは伝わりましたが、
これからお子様を東大もしくは有名大学に・・・と思う人はやはり和田先生の本のほうがより実践的で説得力あるかと思いました。