虫捕る子だけが生き残る~「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか~ (小学館101新書 14)
- 小学館 (2008年12月1日発売)
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感想 : 24件
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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098250141
感想・レビュー・書評
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『三人寄れば虫の知恵』と内容は似た感じですが…
”キノコは茹でれば何でも食える”
という記述に目が点!
やってみたいですが、ちょっと勇気が出ません。
スズメバチを平気で捕まえるような人が言うセリフじゃないってか(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示