介護漫才 (小学館101新書)

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著者 : 貝谷嘉洋
  • 小学館 (2009年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098250363

介護漫才 (小学館101新書)の感想・レビュー・書評

  • 916筋ジストロフィー

  • ブログが元になっているとあって、難病の介護日記であるにも関わらず楽しく読めました。
    筋ジストロフィーの貝谷さんと彼に採用されて初めてヘルパーになったあゆさんの真剣だけど笑えるやり取りが面白かったです。
    貝谷さん自身のポジティブな性格も大きいと思うけれど、介護をしてもらう立場として受け身になり過ぎず、介護される側もする側もお互いにとっての良い関係づくりにとても学ぶものがあります。

  • [ 内容 ]
    介護の現場は“大変で苦しい”…、というのが一般的な認識だが、誰もが「されるほう」にも「するほう」にもなりうるのが“介護”だとしたら、楽しいほうがいいに決まっている!
    本書に登場するのは、筋ジストロフィーの青年「かいや」と、彼を支えるヘルパーのひとり「あゆさん」。
    ふたりのほのぼのとした日常のやりとりや、それぞれの取り組み方から、介護のひとつの在り方が見えてくる。
    ブログ発の、ユルくておかしくて、それでいて色々と考えさせられる、介護の現場リポート。

    [ 目次 ]
    第1章 身体の介助(2人の出会いの採用面接 シフト変更 おねえキャラ☆ ほか)
    第2章 外出の介助(小さな嘘 念力で動くジョイスティック車 電動車いすで電車に乗る ほか)
    第3章 家事の支援(介護初日の漫談 落下 重い要求 ほか)

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    [ おすすめ度 ]

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