なぜ宝塚歌劇に客は押し寄せるのか (小学館101新書)

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著者 : 中本千晶
  • 小学館 (2009年8月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098250424

なぜ宝塚歌劇に客は押し寄せるのか (小学館101新書)の感想・レビュー・書評

  • 宝塚初心者さん向けの、観劇ガイドや宝塚という劇団のシステム、歴史を軽く面白く書いた入門書。ビジネスや人付き合いにも応用できるタカラヅカのノウハウ。…ところで宝塚を観たくなったので、ヅカファンさん、どなたか私を誘ってください。

  • 宝塚には正直トラウマがあります。
    理由は観劇してという理由ではなく
    部活の顧問がこれの狂気的マニアだったから。
    性格が悪くて最低な女でした。

    ですが、世界を広く見れば
    そんな人ばかりではないのは事実。
    あまり興味がない世界ですが
    男役の皆様はどこかかっこいいんですよ。
    心は男、の私でもいいな、と思えるぐらいに。

    本文の通りで、
    どこか彼女らを育てていく要素が
    大きいと思います。
    そして、這い上がる困難さ。
    だから、演技が磨きがかかるのでしょうね。

  • 以前テレビで宝塚100周年の特集を見てから興味はあったので読んだが、やはりコアで独特な世界だなーという印象。観劇へのハードルはまだ高い。男性にこそ見て欲しいという著者の意見は新鮮だった。

  • 愛情にあふれつつ軽妙な評論ですごく面白かったものの、ビジネスコンテンツとして「宝塚ならでは」みたいなものは特に見当たらなくて、そこはちょっと物足りなかった。現状打破への試みもコラボネタだけなのかな。
    でも宝塚を見てみたくなる一冊なのは間違いなし

  • 中本先生の著書。ありがたいことにいただいたので拝読させていただきました。「あるある~~」の多いこと多いこと。でもちゃんと違うところも沢山あって、非常に興味深かったです。二月の初観劇が楽しみ!

  • なるほど、宝塚ファンを公言すると人脈が広がるのかー。
    そうかもね。

    ジェンヌさんの美しさは「男に媚びる美しさ」ではなく、「女にモテる美しさ」だそうで。分かります!その通りなのよ!

    宝塚にハマる理由
    1)じつは健全に楽しめる
    2)「育てゲー」的に楽しめる
    3)財布の中身に応じて楽しめる
    4)年代に応じて楽しめる
    5)「死と再生のプロセス」を追体験できる

    そうなのよ!宝塚は演目というより、「スターさんがいかに頑張って輝いてるか」を見るところなんだよね。育てゲー的であり、理想を描いて自己投影してしまったり。それが一番の魅力なんだよね。
    「清く正しく美しく」をつらぬいているから、安心して見ていられるし。

    トップが2~5年で交代することが暗黙の了解になっているため、「期間限定でハマれる」ところも、どっぷり「恋ができる」理由でもあるそうな。なるほど。

    <追記>感想を見れば、中年男性の方ばっか!そういう方向けに書かれた本ではあったけど、今更ながら購読層がマジで中高年の男性だったのだと驚き。新書だもんなー。題材は女性向けのものなのに、切り口が新鮮。

  • [ 内容 ]
    ビジネスアイで斬る宝塚歌劇が元気なワケ。
    「宝塚歌劇団」は2009年、創立95周年を迎えた。
    歴代スターを輩出し、年間観客動員数約260万人を誇り、愛と夢を描くその舞台は、今日も観る人を魅了してやまない。
    タカラヅカが愛され、タカラジェンヌが輝き続けるのはなぜか。
    トップスターというシステム、鉄壁のチームワークやマネジメントシステム、ファンを飽きさせないワザの数々。
    そこには、ビジネスを成功に導くヒントや、人生を幸福にするノウハウが満ちている。
    ヅカナビゲーターの著者が初心者にもわかりやすく分析、男にも女にも効く“元気のモト”タカラヅカの魅力を描き出す。

    [ 目次 ]
    まえがき 人生で必要なことはすべてタカラズカで学べる!
    第1章 男がタカラズカを観る10のメリット-このまま食わず嫌いでいいのか?
    第2章 なぜ宝塚歌劇に客は押し寄せるのか-知るほどにハマるタカラズカの強さ
    第3章 タカラズカに学ぶ組織マネジメント
    第4章 タカラズカで女を磨く!
    第5章 歴史と文化から見るタカラズカ
    第6章 「偉大なマンネリ」を堪能する
    第7章 レッツトライ!タカラズカ-初心者観劇ガイド

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 【日本縦断参考本】

    小さい頃から身近に宝塚歌劇があった者としては 納得の内容。系列の野球チームも見習って欲しいものだ・・・

  • この本を読むと宝塚が見たくなる。読みながらでも脳内宝塚でスターは踊り歌う。

  • JR仙台駅で時間潰しのために購入。謎の多い宝塚歌劇団について初心者、特に男性にもわかりやすく書かれた本。露骨に宝塚に男性を呼び込もうという筆者のおせっかいおばさん的なずうずうしさからは、宝塚への愛が滲み出ていてとてもよい。一度劇場に見に行きたくなった。

  • 宝塚好きだから買ったけど、「宝塚好きが読む本」というよりは、「少し興味があるんだけど」って人が読むべき。あとは宝塚の経営システムについて興味がある人が読む本でしょう。
    内容としては好きな人にとっては当たり前のことが書いてあるだけだと思う。初心者にはいいかもしれない。

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なぜ宝塚歌劇に客は押し寄せるのか (小学館101新書)の作品紹介

「宝塚歌劇団」は2009年、創立95周年を迎えた。歴代スターを輩出し、年間観客動員数約260万人を誇り、愛と夢を描くその舞台は、今日も観る人を魅了してやまない。タカラズカが愛され、タカラジェンヌが輝き続けるのはなぜか。トップスターというシステム、鉄壁のチームワークやマネジメントシステム、ファンを飽きさせないワザの数々。そこには、ビジネスを成功に導くヒントや、人生を幸福にするノウハウが満ちている。ズカナビゲーターの著者が初心者にもわかりやすく分析、男にも女にも効く"元気のモト"タカラズカの魅力を描き出す。

なぜ宝塚歌劇に客は押し寄せるのか (小学館101新書)はこんな本です

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