愛すべきあつかましさ (小学館101新書)

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著者 : 島地勝彦
  • 小学館 (2010年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098250998

愛すべきあつかましさ (小学館101新書)の感想・レビュー・書評

  • 迷ったら2つとも買え、のほうが名著である。
    愛すべきあつかましさについて書かれているが、ほとんどヤクザのような脅しにみえなくもない。天台宗のNo.2、今東光大僧正がそのような生き方を貫いた唖然ともするが喝采もする。名カメラマンは雪まで降らせるらしい。人生は決まりきった縮まったことをしていては駄目なのだということも薄らとだが感じさせる。
    迷ったら…のほうが主張が愛すべきあつかましさと無駄遣いの効用についてしっかりその奥に広がる世界観を書ききっているように思う。

  • 筆者と私の「愛すべきあつかましさ」のニュアンスにズレが
    あるのか、本書に出てくる話のエピソードに
    特に「愛すべき」とも「あつかましい」とも感じなかった。
    深くも感じないし、粋だなぁとも感じなかった。
    これって処世術の本??ということに疑問です。

    愛すべきあつかましさで筆者に言いたい
    「本代700円と読んだ時間を返せ」

  • 藤本(2011.11)
    C5井上オーナーからいただきました。もと「プレイボーイ」編集長の著者が「あつかましさ」の効用を語ります。いわゆる豪傑です。楽しくすぐ読めます。井上さんと通じるところがあります。

  • チャーチル バーナード・ショー

  • ”愛すべきあつかましさ”について様々なエピソードを挙げながら説いている。単なるあつかましではなく、気遣いの中にある”愛すべきあつかましさ”が大切なのだと。

    相手をよく知った上で、”愛すべきあつかましさ”を発揮できるようになりたいものです。
    それにはまず、一歩踏み出すことでしょうか。

  • 今東光や開高健らの思い出とともに、表題であるあつかましさのエピソードを紹介しているのだが、それはユーモア溢れクスッとした笑いでもあるようだ。

    だが、あつかましいと言うだけあって、お願いをしたり、何かを手に入れたりと、言い換えれば、ちゃっかりしてる、という言葉がぴったりくる。

    笑わせれば勝ち、という話もあるが、交渉事にも笑いは必要だし、あつかましいくらいでちょうどよい、という話でもある。

    引っ込み思案であったり、これからちょっとした会議があると言う人は、その前に息抜きにでも読んでおけば気分が明るくなる、かもしれない。

    ただし、カエサルや吉田茂の紹介をする後半は少し噛み過ぎたガムのような味がする。

    開高健の思い出を語ったサントリー社長の挿話が感動的で印象深い。

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