それでもやる (小学館101新書)

  • 63人登録
  • 3.89評価
    • (9)
    • (8)
    • (9)
    • (0)
    • (1)
  • 17レビュー
著者 : 辰吉丈一郎
  • 小学館 (2011年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098251100

それでもやる (小学館101新書)の感想・レビュー・書評

  • ボクシング元世界チャンピオンくらいしか著者のことを知らなかった。
    日本人のボクシング元世界チャンピオン中でも著者の人気は高いのはボクシングに対して考え方、ボクサーとしての戦歴ではないかと思う。
    成功者したから言える言葉という印象は受けなかった。誰も見たことない景色をみたい

  • 「現役」を自称する辰吉の気持ちや考え方が垣間見える。

  • 彼の言葉はいつも筋が通っている。彼の生き方が全てではないが、彼の生き方に魅せられる人は多い。
    それは、彼の選択はいつも真っ直ぐだからだ。でも、それは定規で引いたような真っ直ぐな線ではない。彼はいつも悩みながら、不安を抱えながら、それでいて平静を装っている。
    誰にでも悩みや不安はある。それら全てを抱えて生きていく。
    その生き様であり考え方は、スポーツ選手の域を超え、その言葉は哲学者のものであるかのように、深く心をうつ。
    辰吉じょういちろうの人生観がこの一冊に詰まっている。
    この先も彼は迷いながら、それでいて真っ直ぐに進んでいくのだろう。

  • xiio井crvウウえcf

  • 闘う男のバイブル。
    往生際の悪さを遥かに超えたストイックさ。

  • 辰吉ささえる、るみのようにあってほしい

    ぶれない、性根がすわっている、勝負事をする男をささえる、精神的に支える、

    前に出ようとすると、絶対に何かが変わる。そこには意志があるからだ。

    義父、たった一人の、とおちゃん

    身の振り方は自分で決める

    できないことをやろうとするから、悩む、壁にぶち当たる、できること、小さなことから、困難でも乗り越えようと考え行動する。それが努力という形になる。

    人として恥ずかしいのは、十分な準備をなしに、事に挑んだり、逃げ出すことだ

    自分に負け、自分をあきらめることほど、辛く寂しいことはない

  • 辰吉丈一郎というボクサーはすごい。ボクシングを辞めないんだ。今年42歳のはず。辞めない。理由は簡単。好きだから。ボクシングが。本の中に時折登場してくる辰吉選手のお父さんが人格者だ。辰吉選手は、お父さんが大好きで大好きでたまらないんだろう。『金儲けが上手いとか下手とか、頭がいいとか、悪いとかはどうでもいいことじゃ。人間は生きてるだけで価値があるんじゃ』お父さんの言葉らしい。生きていれば失敗しても、もう一度やり直せる。努力できる。辰吉選手は自分自身に負けることを極端に嫌がる。尊敬できる人物だ。好きなだけ、闘って、本人が望むなら、リングで燃え尽きてほしいと思う。これは、いい本でした。

  •  男が惚れる男、辰吉丈一郎の言葉。
     辰吉のもつ空気感はホンモノだなあとかガチンコとかみてても幼いなりに感じてた。彼のストイックさだとかまっすぐな心とか。

     それでもやる。ただそれだけ。

  • 言葉に深みと重みがあって

    失敗を悔やむよりも

    踏み出す必要なことは何かを

    とても考えさせられる本。

  • 自分の信念を持ち、貫くことが大事。人生の目的を改めて考え、自分に甘受することなく突き進む。現役ボクサーが教えてくれた各所に痺れる言葉の多い本。

  • なにもできないということは、まずありえないはず。大事なのは、どんな小さなことでもいいから自分にできることから始めてみることだ
    人間、オギャーとこの世に生まれたからにはいつかは命が尽きるもの。なにもしないで生きていつか死ぬのは我慢ならない。だったら、やっぱり自分のしたいことをして、結果も残したい。自分の人生を全うしたい。そのためには努力しなければならない。その道が楽であるはずがない。自分で決めた道は自分の思ったように進んでいくつもりだ。その覚悟は金で買えるものではない。
    他人がやすんでいるときに、他人がしないことをやる。
    究極の勝利は戦わずに勝つこと
    続けられないものが上に行けるはずがない。
    目標物があれば、たとえ遠くても諦めなければいつかはたどり着く。その繰り返しだった。
    自惚れという人もいるだろうが、自分がそう信じていなかったらやっていけないのだから、どう思われようと気にしてはいられない。
    なにがあっても目標を失ってはいけないこと、決して自分自身を諦めないこと、大事に臨むときには覚悟が必要なこと
    誰もみたことのない景色

  • 3度のボクシング世界チャンピオンに輝き一時代を築いたカリスマボクサー辰吉丈一郎。

    タイの英雄ウィラポンに失神KO負けを喫してから早十数年。日本のボクシングライセンスの37歳を過ぎた今でも、4度目の世界王座返り咲きを狙い、日々トレーニングを積む。

    何故そこまでして現役に拘り続けるのか?辰吉丈一郎の生き方が綴られた一冊。これぞプロ、これぞ世界を舞台に活躍した人、これぞ辰吉と思える一冊!

  • 辰吉丈一郎、三浦知良、2人の本を読んでこんな40代になりたいと思った。自分の信念を貫き通し続けているのがすごい。そして、夢に向かって生きている。今、32歳。あと8年で何とかしたい。

  • 帯の「職業ボクサー」に偽りなし。

    この本全体の感想として、辰吉選手は徹頭徹尾「ボクサー」であるという事を思った。こう思う理由は2つある。
    まず1つにストイックである事。


    20120425再読
    ・パートナーに恵まれている。
    「あんた、夢はあるん?」
    「俺はボクシングで世界チャンピオンになる」
    「ふーん、そうなんや。あんたやったら絶対チャンピオンになるわ」35

    ・辰吉のプロ論
    ボクが思う努力とは、ただ練習をするという単純な事ではない。プロが練習をやるのは当たり前のことだ。
    凡人が思いつかないこと、呆れてものが言えないぐらいのこと、想像の域を超えていることをやるのが努力だと思っている。85-86

    ・父親信仰
    コンプレックスかどうかは分からないが、ボクの中にいる父ちゃんが「神様」と同じ存在であることはたしかだ。104

    ・1人称が「ボク」であることも興味深かった。

  • サッカーのカズ選手や辰吉選手からはあきらめないことの大切さが学べます。

    カッコいい人ですね。

  • あの辰吉が、41歳の今、いまだ現役を続けているという。
    その理由が知りたくて購入した。

    一読して思うのは、彼の生き方はひたすら自由でシンプルだということ。
    自分自身が「楽しい」「ワクワクする」「こうありたい」と思うことに対して素直に行動しているだけなのだ。
    その結果41歳現役という「結果」があるだけ。
    他人の思惑や世間の常識は全く関係ない。

    このような生き方には、強く憧れる。
    自分はこのようにシンプルに生きてはこなかったし、今も生きていないと思う。
    なぜなら、自分の意思を表明した瞬間、その意思から生じた行動への責任は自分で取らなければならないからだ。

    やはり、日々を本当に面白く生きるには、その「覚悟」が不可欠なのだろうな、と思った。

全17件中 1 - 17件を表示

それでもやる (小学館101新書)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

それでもやる (小学館101新書)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

それでもやる (小学館101新書)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

それでもやる (小学館101新書)を本棚に「積読」で登録しているひと

それでもやる (小学館101新書)はこんな本です

ツイートする