日本人の魂と新島八重 (小学館101新書)

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著者 : 櫻井よしこ
  • 小学館 (2012年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098251513

日本人の魂と新島八重 (小学館101新書)の感想・レビュー・書評

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  • 幕末は悲劇の朝敵・会津藩でしたが、その誠の貫き方は見事でした。その背景を今なお続く教育から読み解こうとした1冊です。

  • 櫻井よしこさんの本ということで。
    新島八重というより会津人の生き様の中に日本人の生き方を示したほんと言えると思います。
    敗戦の中から日本人としての生き方を真摯に捉えて実践してきた会津人。
    僕も日本人としていかに生くべきか考えさせられる一冊でした。

  • レビュー省略

  • 会津人としての誇りと武士道。一方で変わりゆく時代。新島八重という、女としても、人としても強い存在を生んだのは、そんな「不易流行」の世界で生きる宿命だったのかもしれない。「ならぬものはならぬ」という武士の心得を、八重が本当に理解していたかどうかは読み取れなかったが、少なくともその精神で生きた家族(特に兄弟)の背中を見ていたからこそ、大胆さと慈愛さの両方をもって常にあるべき方向へ自然と突き動かされていたのではないかと理解した。

  • NHK大河ドラマ「八重の桜」の主人公、新島八重を通し日本人のあり方を考察。
    他にも社会に貢献した当時の会津藩の人々のエピソードも紹介されています。

  • テレビは結局2話までしか見てない(笑

    今、学校では道徳の時間はあるんですかね。
    よく知らないが、必要だと思う。

    英語もいいが、まず人として、日本人としてを学ぶべきであろう。

  • 2章「会津藩の人づくり」は面白いと思った。時代の価値観はそれぞれだが、ブレない価値観・教育観は必要である。

  • 柴五郎 ある明治人の記録 中公新書
    ならぬことはならぬのです
    806年、1888年 会津磐梯山噴火 

  • 今の日本の「誠」が、幕末の会津のように周辺国に理解されていないという共通性は、多くの読者に課題を与えることになるだろう。そこから更に考えたとき、現在、見えざる手によって世界版の廃藩置県が進行しているとすれば、各個人が取るべき行動のヒントは本書に十二分に書かれている。「生きる」こととは、ある分野で自分の役割を見つけて、自分の信じることに邁進すること解した。

  • 教育の大事さ、女性の強さがよく現れている。かつての日本人の多くが大義のために生きていたということを再認識した。ご先祖さんに恥じないようにしたい。

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