話す力 (小学館新書)

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著者 : 草野仁
  • 小学館 (2013年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098251773

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話す力 (小学館新書)の感想・レビュー・書評

  • 話すための表面的なスキルだけでなく、いかに事前調査や練習や心持ちなどが大事かわかった。

  • 自分の言いたいことを正確に相手に伝えるためのコツ

  • 昔はNHKのアナウンサーで今は司会者として有名な草野仁が文字通り話し方について綴った一冊。

    彼の体験を通じて、話すことについて記述してるので説得力があった。
    また、自伝的な内容もあるので、彼に興味ある人にもお勧め。

  • 円滑なコミュニケーションに必要なヒントが散りばめられていた。
    参考になる点がたくさん。
    明日からいかせそうな内容ばかりだったけど、今の職場だと難しいかな(^^;)

  • かなり基本的なことが書かれています。真摯がキーワードです。
    発見というより、基本に立ち返るときに有効な書籍と思います。

  • 当たり前のことかもしれないけれど、なかなかそれができない。それをわかりやすく書いているので、ためになるのでは。

  • どちらかというと聞く力。アナウンサーという職業柄、何かを自分から発信するというよりも、相手から聞き出したり、見たものを正確に伝えるというところに重点が置かれている。相手が誰でも敬意をもって接する丁寧さが文章からも感じられ、身を正す意味でも良い本。

  • ご自身のキャスター経験を通して分かったこと気付いたこと、そして多くの著名人と接してきた中で見えてきた話し方・聞き方の姿勢を紹介した草野流の“話し方”論。

    テレビで拝見する草野仁さんのイメージは大部分を占める真面目さと時折垣間見せる毒舌キャラ。その素敵な印象そのままに、各章ごとに、話し方・人と接する上での大切なポイントや姿勢をまとめてくれています。多くの著名人とのお話やご自身の家族との付き合い方など、どの話も参考になり、何より面白いエピソードばかり。全てを実践するのは困難ですが、頭の片隅に置いて、感情的になった時などにふと思い出して自制したい。

    ~memo~
    ・どのような仕事や相手を前にしても、真摯に“準備”と“学習”を欠かさないこと。
    ・知らなかったことに関しては興味を持って向き合い、付随する知識も含めて網羅的に吸収する。

  • 『話す力』は、まさに「聴く力」。

    本書のほとんどは、聴くスキルに関するものでした。全く同感です。

    これほどまでに「聴く」に徹していれば、話すスキルを意識しなくても、聴衆や相手は満足してくれると思います。

    それほど、聴くスキルは重要だということです。私もそう思います。

    話す力は、「言い分をわかってもらうためのひと工夫」。否定や命令では、人は動かない。

    ホント、交渉は言い方一つですよね~。

    また、「話す力」だけあって、文書にしてもやはりわかりやすく、あっという間に読めました。エピソードなどを交えて、興味を引く構成になっている辺りも、「話す力」についての説得力があると感じました。

    ただ、日頃から、コーチングや傾聴を意識している人にとっては物足りないかもしれませんね。

    とはいえ、
    「話す力」(聴く力)とは少し離れた記述もありましたが、またそれも含蓄があり、気を引き締め直しました。

    ・失敗の原因を検証する
    ・人より頑張れば、いい仕事ができる。すると目標をさらに高く設定するようになる

    今日からまた、ガンバロー!!

  • 学ぶことの多さに比べると安すぎる一冊でした。抽象的である話す力について読みやすく、すぐに使えることばかり書かれていました。その他多くの著名人のエピソードも書かれており飽きることなくすぐに読み終えてしまいました。

  • まだ半分程度しか読んでないが、前半は基本中の基本が書かれている。

    わかっちゃいるけど実行できていない…

    喋りの仕事してますが、痛感します。

    さ、しっかり読んで基本を再確認しよう。

  • 「世界不思議発見」でお馴染みの草野仁さんが著者。キャスター歴46年とのこと。
    挨拶の仕方から始まり、目上の人、初対面の人、苦手な人との対話の仕方、など。
    雑談力の項目では、黒柳徹子さんのその底知れない記憶力を取り上げ、そして大事な話をするときは、具体的な数字を出すことが良い、とのこと。確かに、数字を挟みながら話す人って、不思議と説得力がある。
    上沼恵美子さんの「自分イジリ術」も良い。自分自身、自慢話をする人が苦手で、引いてしまう節がある。卑屈なのも問題だが、うまく自分のことをイジリながら話す人は、好感が持てる。
    効果的にキャッチフレーズやたとえ話を使う、という技も身につけたい。
    また、結婚式でのスピーチのヒントの項目も草野さんならではの考察が面白い。
    本当に様々な具体的な実例を掲載していているので、心に響くし、単純に面白かった。
    そう感じたのは、草野さんのあのキャラクターを知っているから、ということも大きい。
    何故なら、私は押し付けがましい自己啓発系の本があまり好きではない。だけど、草野さんを知っているからこそ素直に受け入れられたのかも。
    そして黒柳さんの努力家の一面には感服させられた。「世界不思議発見」に毎度出る際に、事前にそのテーマについて猛勉強をして知識を吸収してから本番に挑むらしい。80代なのに、新しいものを貪欲に吸収しようというその心意気は、本当に素晴らしい。
    私も仕事を言い訳にせず、自己研鑽頑張らなきゃな。

  • 久しぶりに出会った共感できる本

  • 【引用メモ】
    相手の顔を立てて前向きなアドバイスをすることで、失敗をした人も自分の欠点を直しやすくなりますし、周りの人にも教訓が伝わります。相手の自尊心を傷つけず、説得力もあって、とても良い注意の仕方だと関心しました。(p.177 部下のやる気を引き出す「伝え方」)

    そういえば、NHK のアナウンサーには不思議な伝統があって、なぜか先輩が後輩の男性のことを「おじさん」と呼ぶのですが… (p.177)

  • 喋りのプロである草野さん
    元は苦手だったというから驚き
    サリン事件の真相も聞く力があったこそ すごいです。

  • 印象に残ったこと
    話し方のコツ...
    ⚪︎相手にわかりやすく伝える目的意識をもち、話す。録音してみてブラッシュアップ
    ⚪︎長所から何を学べるか?を考える
    ⚪︎謝る時は、すみません、と謝ってからこの方法や考え方ではだめでしょうか?とら聞く

  • 草野仁すげーーー

  • ベストセラー阿川さんの「聞く力」に対抗して話す力とはイージーなタイトルつけだなあ。
    でも目上の者から挨拶をすることや吉永さゆりの挨拶なんかはとても参考になった。

  •  TBSテレビの『世界ふしぎ発見!』の司会を務める草野仁氏の『話す力』(小学館新書)を読みました。
     NHKに合格し,希望とは違うアナウンサーとして採用されることになった草野氏が,そこから今に至るまでの「話すこと」について綴られています。

     『話す力』の題名から思い浮かぶのが,阿川佐和子氏の『聞く力』です。
     対照的な題名ですが,求めるもの(目指すこと?)は同じだと思いながら読みました。

     “紳士”の印象のある草野氏ですが,プロレスファンであり,競馬好きであり,鍛えられた肉体を持っていることも,この本から知りました。
     新たな魅力を感じました。

    http://shinshiro.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/2012-d838-20.html

  • 請求記号:361.45/Kus
    資料ID:50073116
    配架場所:図書館1階東館 め・く~る

  • 以前阿川さんの「聞く力」のレビューを書きましたが、こちらの方が実行性や説得力があり、たいへんためになりました。
    私の意見として100%同意しているわけではないですが、それでも読んでみる価値は十分です。

  • 思っていたよりも、基本的な内容でした。草野さんはやはりひたむきでした。
    一生懸命であれば、泥臭くてもコミュニケーションしようとする。それを大切にしていきたい。

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話す力 (小学館新書)の作品紹介

著名人の豊富な事例に学ぶ、心伝わる話し方

話し方のプロ、草野仁が話し方の全てを公開します! あいさつから始まって、初対面の人との接し方や、苦手な人と話すコツ、謝り方、雑談力、スピーチ、部下を鼓舞する方法など、「話す力」をつける様々な方法を、著名人のエピソードを交えて紹介します。
例えば、著者の心をつかんだ吉永小百合さんのあいさつ、浅草キッドさんに学ぶうまい話の広げ方、黒柳徹子さんの雑談力、心を打たれる松井秀喜さんの言葉、関取・若の里関の心温まるスピーチなど、豊富な事例が満載です。
さらに、著者がワイドショーのキャスター時代にリポーター達に「草野流の話し方」で鼓舞して、オウム事件の真相に迫った話など、ここだけの話も満載。読んで面白く、役に立つ1冊です!


【編集担当からのおすすめ情報】
5周年を迎えた小学館101新書はカバー等を全面リニュアルして、「小学館新書」として新たにスタートいたします。
さて、この「話す力」はアナウンサー・キャスター歴46年の草野仁さんの経験の集大成とも言える本です。記者を志望したのにアナウンサーとして採用されて一から始めた努力。先輩に学んだり、叱られたりした経験談。そしてスポーツ界、芸能界、実業界、など幅広い交友関係から学んだ話し方や生き方が、草野さんの語り口と同じように、すっと伝わってきます。しかも、内容は極めて実戦的で、スピーチの方法から、上司に意見する方法まで、役立つ知恵が盛りだくさん。一気に読めて、何度でも読み返したくなる新書です!

話す力 (小学館新書)のKindle版

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