ヒンシュクの達人 (小学館新書)

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  • 小学館 (2013年12月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098251926

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ヒンシュクの達人 (小学館新書)の感想・レビュー・書評

  • 印象深かった言葉が、悪口や暴言はバランス感覚で、塀の上のぎりぎりのところを歩くけど、落ちる方向をちゃんと考えておかなければならない、というものです。
    言わなきゃいいのに、という不用意な発言が多いのはこういったことができていないからかもしれない。

  • おちゃらけているけど、物心の核心を突いているから面白い。

  • たけしはやっぱり天才だ

  • 週刊ポストの連載記事をまとめた一冊。居酒屋で楽しく飲みながら話して盛り上がっているような内容です。自分もそれなりに年を食ったからか、文章で読んでいるとその内容に特に過激さは感じ無いし、顰蹙を買う程のことでもないと思う。ただ、いわゆる「政治的な正しさ」を規準としたら建て前としては言ってはいけないようことも含まれていて、これをテレビとか書籍でギリギリのところで話すテクニックをビートたけしは持っているということでしょうか。

  • たけしさんの本を読むのは久々ですけれども…最後のAVのネーミングを決める企画みたいなのには笑いましたね! たけし氏と自分は世代もかなり違っていて、正直テレビで見かけるたけしさんの発言などに笑った覚えというのはあんまし無いんですが…(!)不思議とたけしさんの本はそこそこに読んでいる気がする僕です…。

    主にブッ〇オフなどで入手して読んでいましたねぇ…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    近年のニュースをたけしさん独特の視点で切っていく本書は相変わらずこれまでのたけしさんの本を踏襲しているかのように面白い!と思いましたねぇ…あと、やっぱしたけしさんは頭が良いんでしょうなぁ…僕にはとてもできない芸当ですね!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    まあ、そんなわけでたけし氏好きの人等は楽しめるんじゃないかと思いました…さようなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • おちゃらけつつも独自の視点でいろんな物事・社会にきりこんでくるのがいい。
    え、それってどうなん?ってのもたくさんありますが、ビートたけしイズムを感じる。
    取り上げている内容はアレだけど、この人すごく頭いい。

    最後のAVネーミング大賞は一見の価値あり!

  • ビートたけしの週刊誌連載を抜粋した一冊。

    彼の鋭い舌鋒が今の日本の世相を切っていて面白い。
    何よりさらっと読める一冊。

  • いろんな物事を考える視点

  • ネットでこの本の名前をよく聞くので購入しました。
    文体は話し言葉でとても読みやすいです。何も考えなくてもさらっと読めてしまう。下ネタや笑いがところどころに散りばめられていて、それが本書を読みやすくしていますが、逆にそのせいで著者の真面目な意見も笑いながら読み流してしまっているのかもしれません。
    知人が心臓マッサージで蘇生して、それを「俺が葬儀委員長で香典集めて飲みに行く予定だったのに」といじるのはギリギリOK。従軍慰安婦は必要だったと言うのはNG。ヒンシュクがヒンシュクで済むギリギリのラインを著者は熟知しています。僕はどこまでなら許されるのかが読めないタイプの人間ですので、著者流のヒンシュクを真似することはできませんが、ただただ上手いなあと驚くばかりです。
    著者のヒンシュクのギリギリの見極めは、舞台で観客の空気を読みつつトークを進めてきた経験によって研ぎ澄まされてきたことでしょう。批判、いじり、下ネタなどは一歩間違うと人間関係を壊すもので、上級者でないと使いこなせないワザだと思います。それが使いこなせて、これ以上やるとやばいという線を見極められてこそ言いたい放題の発言が許されるものだと思います。そういう意味で、著者は言いたい放題言えてすごいものだと思います。

  • 最近の週刊誌ネタとたけしのつっこみで楽しく読めた。教育論あたりがいい。AVネーミング大賞がよかったかな。201407

  • 楽な仕事なんてどこにもない。
    常に「オイラはしょせんお笑い芸人なんだ」ってスタンスだからなんとか続けられてるって話でさ。

  • テレビで話題になった人や出来事を素材にして、芸人論や日本人論を含めながら他の人が言えば顰蹙を買いそうなコメントを絶妙なバランスで発している。他で聞いたことがあるような内容が結構あるけど、全体的には至極全うな意見が多い。

  • 楽しくサクッと読めてしまいました。

    ビートたけしさんは流石だなぁ、と思います。
    ちょい下ネタが入っているところも憧れですな。

  • ○ビートたけしの著作。
    ○週刊ポストで連載中のコラムをまとめたもの。
    ○独自の切り口で、ボケを混ぜながらおもしろおかしく語っている。
    ○独特の乱暴さと品の無さを感じるが、ついついそれに引き込まれてしまう。
    ○著者こそが、まさに”ヒンシュク”の達人だ。

  • 考え方の角度がいい。
    おすすめ。

  • どこまで批判をうけるか、言わない約束の空気

  • 殿のヒンシュクには愛がある。殿のヒンシュクには知性がある。殿のヒンシュクには真理がある。殿のヒンシュクにはとてもくだらない。殿のヒンシュクには説得力がある。故に殿のヒンシュクはとてもたのしい。

  • 話し言葉からの時事ネタで、とても読みやすい。ビートたけしの独特な価値観も伝わってくる。ページ数が多くないのもポイント。

  • ニヤニヤしながら読める一冊。またなるほどと読める一冊でもある。軽く読めて面白かった。

  • 言いたい放題。しかし、その通り。高校球児の話やいじめの話は、誰もが思っていることであり、それをはっきり表に出して言えるかどうか。震災のときよく言われていた「絆」については同感、あまりに安っぽかった。大島監督のエピソードは笑える。まあ下ネタの多いこと多いこと・・・

  • タイトルで見ると、ヒンシュクがどういうものか?と思いますが、読んでみると「なるほど」と感じることが多い一冊です。また、お笑い人を自称しているだけあって、結構笑える部分も多いです。最近、笑っていないと思われる方にもお勧めの一冊かと思います。

  • くだらない(笑)けど天才たけし。

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ヒンシュクの達人 (小学館新書)の作品紹介

悪口・暴言も、言い方一つで武器になる。

政治家やタレント、ネットでつぶやく一般人に至るまで、世間は不用意な失言で顰蹙を買うヤツばかり。その点、この男はひと味違う。ヒヤヒヤものの毒舌をマシンガンのように繰り出しつつも、その言葉は常に人々を頷かせる説得力を持っている。悪口・暴言も言い方ひとつで武器になる――。天才・ビートたけしが、自らの死生観や芸人論を交えながら、「顰蹙の買い方」の極意を語る。
●政治家は「顰蹙の買い方」を知らない ●「売れなくなったらエロ」の橋下市長は「落ち目のアイドル」と同じ ●新聞はニッポンの恥を世界にバラ撒いて喜んでる ●「被災地に笑いを」なんて戯れ言だ ●あえていう、「人間愛」を疑え●オイラの終活論●大島渚監督との『戦メリ』爆笑裏話●立川談志さんとの全裸写真秘話●「恥」と「粋」の芸人論●芸の成熟はブームの終わり●馬鹿なガキには「いじめ」じゃなく「犯罪」と言え●高校球児は「方言以外使用禁止」にしろ ●30歳を過ぎた息子に親の責任はあるのか●「ネットで自己アピール」なんてウソに騙されるな

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