お墓の大問題(小学館新書)

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著者 : 吉川美津子
  • 小学館 (2016年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098252695

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お墓の大問題(小学館新書)の感想・レビュー・書評

  • 今話題になっているお墓についての問題を、お墓評論家の著者が綴った一冊。

    今まで知らなかったお墓や葬式事情について知ることができた。

  • 何となく手に取って見たけど,今まで考えたこともなかったから興味深かった.
    墓を守る人がいなくなっているという.確かに,私が墓参りできるのも,父母含めた親戚ズがきちんと墓を守っているからなのだと思った.
    自分の場合,あまりお金は掛けたくないけど,それでもある程度は供養してもらいたいなと思うし,そのある程度って具体的に何なのだと.

    墓参りを趣味とする人を「墓マイラー」と呼ぶらしい.

  • そろそろキチンと考えないとね…と思ってた矢先、書店で目に留まった本書を購入。
    ほんとにとっかかり、というくらいの軽い内容でさっくり読めたけど、墓問題や寺問題をささっとなぞるだけでも知らないことだらけだし我が家も問題山積みだし、できれば先延ばしにしてしまいたくなりますな。。。人が死ぬってほんとに大変なことね。道徳的な意味だけじゃなく、手続き的に。ひっそり独りでのたれ死ぬこともできない世の中だよ。

  • 今のところ不急ですが予備知識として。色んなパターンがあることを知った。自分がどうするかはまだ分からない。

  • 今後ためになるお墓の情報が満載です。しかし、供養は時代の影響を受けるため、何年後かにはまた変わっていると思います。

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お墓の大問題(小学館新書)の作品紹介

全国で先祖代々のお墓が崩壊寸前の大ピンチ

都市部への人口一極集中が様々な問題を引き起こしている。
地方を中心に「空き家問題」がクローズアップされているが、それ以上に、現在もっとも問題が顕在化しているのが、地方にある実家のお墓問題だ。就職先などの問題から、大都市に出てくる子どもたち。両親の眠るお墓参りにも数年に1回行けるかどうか、というケースも少なくない。また、「家」制度が希薄化した結果、「死んでも夫の墓には入りたくない」と”死後離婚”という造語ができるほどだ。
この他にも、両親のお墓を自分の家から近い場所に引っ越し(改装)させようにも、都心部の民間霊園は値段がバカ高い。500万程度かかる場合も多い。比較的安い公営霊園は倍率が高く、人気のある霊園では50倍を超える倍率になることさえある。
また、引っ越しする際にもお寺で管理している場合、寺側から「離檀料」と称して100万円単位の”お布施”を要求されてトラブルになるケースも枚挙に暇がない。さらに親族たちが全員納得するとも限らない。こじれた結果、親族間で仲違いするといった例も多い。これらの問題を炙り出し、ベストな解決法を模索する。


【編集担当からのおすすめ情報】
私の義母も遺言で「夫と同じ墓には入りたくない」という遺言を遺して亡くなりました。現在は自宅から車で20分ほどのところにお墓がありますが、27年後には自動的に合祀される契約となっています。私の実家のお墓も生まれ故郷にあり、今後、どうすればいいのか、頭を痛めるばかり。同じような悩みを持つ人々の一助になるはずです。

お墓の大問題(小学館新書)はこんな本です

お墓の大問題(小学館新書)のKindle版

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