ヒトは「いじめ」をやめられない (小学館新書)

  • 103人登録
  • 3.64評価
    • (3)
    • (5)
    • (4)
    • (2)
    • (0)
  • 9レビュー
著者 : 中野信子
  • 小学館 (2017年9月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098253081

ヒトは「いじめ」をやめられない (小学館新書)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 子供社会でも大人社会でもいじめがなくらならない。なぜいじめが起こって、なぜいじめがらなくならないのか、それを脳科学の観点から探っているのが中野信子先生の本書。いじめをなくすことが難しいのなら、いじめの回避策が重要というお考えに賛同します。全ての教育関係者に読んでほしい良書。でも、学校におけるいじめ対策として中野信子先生は防犯カメラを全教室に設置する案を掲げているけれど、それは現実的ではないし、教員や学校関係者をあまりに信用しなさ過ぎ、疑念にかられすぎでは。教員や学校関係者はプライドを傷つけるし、教員や学校関係者からは絶対に受け入れられないでしょう。

  • 学校・職場など、今や様々な場所で起きています。要因や解決策を脳科学の面からさぐります。知るだけで視野が広がる1冊です!! さくら
    https://opac.musashino-u.ac.jp/detail?bbid=1000109571

  • 請求記号:361.4/Nak
    資料ID:50088923
    配架場所:図書館1階東館 め・く~る

  • かなりショッキングなタイトル。
    人間関係は濃くなりすぎず、薄くしすぎずバランスが難しい。

  • TVで活躍している中野信子さんによる、脳科学の基礎をふまえたいじめの原因分析と、その対処法を提言した内容。
    日本の場合は同調圧力が強い社会性がサンクションを生むとしているのは納得ですが、これに同調するのがいじめの温床になる気がするのは、考えすぎなのかサイコパスなのかは、わかりません。

  • いじめについて、確信をついてると思います。

  • そんな風に言われるとイラっとしますが、やっぱり、、、そうなのかな?

    小学館のPR
    「子どものいじめ撲滅」に向けて、大人たちが尽力している一方で、大人社会でも「パワハラ」「セクハラ」などの事件が後を絶ちません。しかし、「脳科学的に見て、いじめは本来人間に備わった“機能"による行為ゆえ、なくすことはできない」と、著者である脳科学者・中野信子氏は言います。ならば、いじめに対するアプローチ法を変えて、その回避策を考えていくことが、良好な人間関係を維持するためには得策です。本書では、子どもの仲間はずれやシカト、大人のパワハラ・セクハラなど、世代を問わない「いじめ」に関して、その回避策を脳科学の観点から説いていきます。
    https://www.shogakukan.co.jp/books/09825308

  • 著者の作品としては平常運転。
    社会や人間の問題を脳の器質としてあっけらかんと説明してしまう。その対象が今回は"いじめ"。
    それを言っちゃ〜おしまいよ、といういつも通りのカタルシスがなくはないが、引いてくる例は著者のファンならば見慣れたものばかりで目新しさはない。中野信子未体験なら悪くはないが"サイコパス"の方が良い。

全9件中 1 - 9件を表示

中野信子の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ピエール ルメー...
ジャレド・ダイア...
村田 沙耶香
三浦 しをん
又吉 直樹
佐々木 圭一
有効な右矢印 無効な右矢印

ヒトは「いじめ」をやめられない (小学館新書)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

ヒトは「いじめ」をやめられない (小学館新書)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

ヒトは「いじめ」をやめられない (小学館新書)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ヒトは「いじめ」をやめられない (小学館新書)を本棚に「積読」で登録しているひと

ヒトは「いじめ」をやめられない (小学館新書)の作品紹介

「いじめ」を脳科学する

「子どものいじめ撲滅」に向けて、大人たちが尽力している一方で、大人社会でも「パワハラ」「セクハラ」などの事件が後を絶ちません。しかし、「脳科学的に見て、いじめは本来人間に備わった“機能”による行為ゆえ、なくすことはできない」と、著者である脳科学者・中野信子氏は言います。ならば、いじめに対するアプローチ法を変えて、その回避策を考えていくことが、良好な人間関係を維持するためには得策です。本書では、子どもの仲間はずれやシカト、大人のパワハラ・セクハラなど、世代を問わない「いじめ」に関して、その回避策を脳科学の観点から説いていきます。


【編集担当からのおすすめ情報】
子どもはもちろん、大人社会でも多発している「いじめ」にどのように対処すればよいのでしょうか。脳科学から考えたヒントが満載です。

ヒトは「いじめ」をやめられない (小学館新書)はこんな本です

ヒトは「いじめ」をやめられない (小学館新書)のKindle版

ツイートする