「熟議」で日本の教育を変える 現役文部科学副大臣の学校改革私論 (教育単行本)

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著者 : 鈴木寛
  • 小学館 (2010年9月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098373925

「熟議」で日本の教育を変える 現役文部科学副大臣の学校改革私論 (教育単行本)の感想・レビュー・書評

  • 鈴木さんSD来訪にあたって、熟議と教育を考えるために。文部科学副大臣のときにどんなことをやっていたかが良く分かりました。

  • 著者は自称コミュニティ・スクールの考案者。

    日本に限らず世界で熟議が必要であり、日本では哲学することが重要だと論じている。
    著者が副大臣をしていたのはH21年9月~H23年9月まで。文科省では熟議をしているというが、今はどうなんだろうか。熟議をした結果が、心のノート再配布や道徳教育の教科化になるのだろうか。。。。。うーん。

    基本的に彼の主張はその通りであり、共感できる部分が多い。ただそれを実際にすることはできたのか、という疑問が残る。

    これを読むとコミュニティ・スクールなどはとってもいい制度のように思ってしまうが、きっと問題は山積しているのだろう。

    (まっちー)

  • 教育にあまり関心がない人も、自分が関わるコミュニティをよりよくするにはどういうプロセスが必要で、そのためにどう行動すべきか。
    これからの日本社会があるべき姿とは!?
    哲学に近いかもしれません。
    すずかんゼミ生は読んでおいた方が、授業の理解が深まると思います。

  • 現職の国会議員のなかで突出した教育通である、文部科学副大臣・鈴木寛氏。
    彼が副大臣になるや否や、「熟議」という言葉が飛び出して教育界を沸かせました。
    以前から気になっていた本だったので、読んでみました。

    一言感想でまとめると、鈴木氏のマニフェストのような印象を受けました。
    鈴木氏は、日本の底力、日本の学生の力を理解されており、日本が成長できる可能性について言及されていました。その点をふまえながら、希望を書き連ねるのは良いのですが、反面、現実を見据えていないような気もしました。

    教育に携わる者として、鈴木寛は何かをやってくれるのでは、と思える反面、何でもかんでもやりたいことを書かれても…、という困惑にもつながる印象でした。

    個人的には「熟議」がどういったものなのか、「熟議」でどのような可能性があるのか、なぜ「熟議」なのか、といったことを知りたかったのですが、5つの章立てで構成されているなかで1章しか述べられておらず、そのなかでも概論しか著述されてなかったのが残念でした。


    それでも、日本の学生は教育を変革できる力を持っているという点においては、教育者を志す身として嬉しいですし、今春主催した「ALL関東教育フェスタ」(http://www.edu-festa.jp)にもつながる文言があり、誇らしげに思うところもいくつかありました。

  • 【この本を提供してくれた人】
    秋山茉莉花
    http://www.facebook.com/home.php#!/profile.php?id=100000045866064

    【この本を読んでくれる人へ】
    文部科学副大臣が書いた本ですが、教育に関心がある人もない人も、みんなに読んで欲しい本です。「熟議」とは、様々な立場の人が本気で話し合いを重ねることで未来を切り拓いていくこと。問題解決のヒントになるかもしれません。

  • ネガティブでなく、解決法がいくつも出てくる。自分が考えること、役に立つことは、みんな大好き。小学生~老人まで、さまざまな意見を寄せ集め練る。

  • 文部科学副大臣留任おめでとうございます。できもしないことを本に書いて印税が入るんですね。これからは実践して成果が出たら出版することをおすすめします。

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