僕がバナナを売って算数ドリルをつくるワケ (単行本)

  • 250人登録
  • 4.20評価
    • (38)
    • (41)
    • (15)
    • (2)
    • (0)
  • 45レビュー
著者 : 天野春果
  • 小学館 (2011年6月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098401246

僕がバナナを売って算数ドリルをつくるワケ (単行本)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • フロンターレの試合を別の角度から見に行きたい。
    一度、筆者と会って話してみたいと思う。

  • アイディアは企画の中では、1つの「かけら」に過ぎない。アイディアはテトリスというゲームのように上手に使いこなす必要がある。と説く作者は、読むもの・聞くもの・見るものの情報をくっつけたり、並べ替えたりしながら、アイディアを出して行きます。根っからのアイディア・マンが教えてくれる仕事の楽しみ。常識を疑う。新たな価値は対話から生み出す・弱みを強みにする等

  • 感想を一言で表現すると「秀逸なマーケティング本」。僕もマーケティングという仕事に関わっている一人ですが、本書からの学びは大きかったです。単なるノウハウ本ではなく、マーケティング・プロモーション・ブランディングという「~ing」という現在進行形での、しかも、目的に向かって計算された企画と施策が紹介されており、地域に根ざしたスポーツ文化を創っていくエポックメイカーとしての天野春果さんを満喫できる一冊。

  • 川崎フロンターレのプロモーションを担う著者による、地域密着の理念と奮闘記。

    ワシントン州立大学に留学していた時の描写が、一番興味深かった。
    著者の礎となる経験なのと、私が好きなホープ・ソロがワシントン大出身だからですが。

  • 1/11

  • この本を読んでいろんなことがつながった。
    来シーズンは等々力に川崎フロンターレのサッカーを見に行きたい。

    日本のサッカーがもっともっと発展しますように!

  • 面白かったっ
    フロンターレの試合観に行った時、おばあさんと言ってもいい年代の方が一人で嬉しそうに観戦して、となりの初めてあったであろう人と試合内容を楽しそうに話してるのみて、すごい温かい気持ちになったのよぇ
    著者の思いは根付いているでよ

  • もっとも大事な点

    ・理念に共感できなければヒトの心に火をつけることなんてできない
    ・思うこと発想することはだれでもできる、思ったことを実現するかどうか。
    ・実現するために、コネクションが大事。同志を集めること、協力してくれるヒトとたくさん知り合っておくこと。
    ・スポーツで社会を盛り上げる、そのためにはまず「われわれのチームと思ってもらうこと」そのために、常に話題を提供できる状態になる。

    序章
    ・スポーツチームというだけでハードルが低い。
    ドリル
    ・思うこと発想することはだれでもできる、思ったことを実現するかどうか。
    ・試合のとき以外のタイミングでいかに、チームとの接点を作るか、そのための露出を常に考える。
    ・世の中できれいごとをいえるのは、政治家と宗教家とスポーツ関係者


    ・自分ごとにさせる
    ・地域色を出す
    ・クラブも一市民
    ・Win-Win:ドールのバナナ


    スポーツの商品は、試合
    でも試合の質を保証することはできない。
    だから、オプション部分(スタジアムの食事、イベント)で
    できる限りのサービスを提供する。

    試合のテーマを決める、煽る
    応援のモチベーションを高める。興味を喚起する。
    ストーリーを作る。物語をつむぐ。

    たぶん、一番すごいのは、とにかく多くの接点を持つ様にしていること。
    いたるところで、いろんなヒトと知り合って、そこからのコラボを活かそうとする点。

    ファミリー会員分があるとしても、Jリーグ1はすごい。

    スポーツで社会を元気にする。
    地域スポーツの原点は、郷土愛をしげきすること
    おらが町の代表であるということを意識できるチームにすること。
    誰かを応援しようとする気持ちが、町を盛り上げる。

    まず、チームを知らないと盛り上がらない。
    サッカーを知らないヒトが盛り上がれるのはどんなものか。
    子供を巻き込む。親を引き連れる。

    グローバル時代だからこそのローカリズム。
    私の町の、私の、と思えるものにしていくのが大事。

    やはり、スタジアムの周りは、試合が盛り上がれば、盛り上がるから、
    協力してもらえる。
    まずはそこをターゲットに、露出を増やす。

    町が盛り上がることを喜ぶのは、町の商店街、そして、行政・
    そこを巻き込む。
    地域性といえば、学校も取り込む。

    アメリカのように、スポーツみる、楽しむという文化
    スポーツ観戦をお祭りのように楽しむ文化。

    それがあれば、スポーツが社会を元気にするといえると思える。
    日常の中に非日常を作り出すことができれば。
    日本代表戦に盛り上がるのもまたひとつ。

  • 新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、3階開架 請求記号:783.47//A43

  • 2012年読了

全45件中 1 - 10件を表示

天野春果の作品

僕がバナナを売って算数ドリルをつくるワケ (単行本)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

僕がバナナを売って算数ドリルをつくるワケ (単行本)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

僕がバナナを売って算数ドリルをつくるワケ (単行本)を本棚に「積読」で登録しているひと

ツイートする