「やる気脳」を育てる (単行本)

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著者 : 澤口俊之
  • 小学館 (2012年2月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098401277

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「やる気脳」を育てる (単行本)の感想・レビュー・書評

  • 脳科学の視点から子供の能力を発達させるための考え方がよくわかる。
    著者が提唱しているHQ理論をもとに語っているが、
    理屈をほどほどにとどめ、実践的な内容に落とし込んでいるので
    かなり読みやすい。
    本の構成も、見出しが大きく、文字も大きく、さらに「ここ大事ですよ!」という
    キーワード?が太字で書かれているところなど、至れり尽くせり(笑)。
    ただ、ところどころ著者の思い込みと思われる部分もあるため、
    そのまますべて鵜呑みにするのではなく、
    読みながら取捨選択していく気持ちが必要だと感じた。

  • HQ(Humanity/Hyper-Quotient - 前頭連合野の
    諸機能を総称した知性。)について。
    前頭前野は人格や理性のかなめであり、人間性を作る
    上で最も重要なもの。
    前頭前野を育てるには努力したら褒めること。
    HQには三回の臨界期がある(2~8歳、12~19歳、
    19~25歳)。
    HQの育成にはワーキングメモリが不可欠。読み・書き・そろばんが有効。
    8歳まではとにかく褒める。でもしつけも必要。適度なステレスは脳の発達に良いらしい。

  • 幼いころの環境や遊び等の教育がいかに重要であるか、よく分かった。

    小一プロブレムといったキーワードが聞かれることもあるが、小学校が未就学児の教育に力を入れている様子はあまり見られないので、起こるべくして起きる事象なんだろうな、と思った。

  • 怒りすぎは良くないけど、全く怒らないのもいけないんだな。
    ダメなことはダメって言わないと。

    先生とのエピソードはびっくり。
    人間、いい面を見て、そのことを褒めないとね。

  • 表紙に見たことのあるオッサン・・・
    「ホンマでっか!?TV」ほか、いろんなテレビ番組に登場している澤口先生の本です。

    IQよりも大事なのはHQ(人間性知能・生きる力や社会性)
    ワーキングメモリを鍛えることが大事

    ということがまるで「ホンマでっか」の一言情報のように章立てされて構成されているので読みやすく、楽しく読めました。

    なかでも「幼少期にきちんとしかることの大事さ」をきちんと書いてくれていたのがうれしい。他の本では「叱らない」ことが大事と言われてなんとなく違和感を感じていた中、ちょっと安心しました。
    (というか私は叱りすぎかもしれませんが・・・^^;)

  • ピアノのけいこで、一般知能gが向上することが証明されている。
    子どもに将来の夢や目的をたずねたとき、「分からない」という答えが返ってきたら、子どものしたいことや願い事を紙に書かせるとよい。おそらくそれが現時点での子どもの「夢」なのではないか。
    幸福感は遺伝します。あなたの幸せ感は子どもに遺伝しています。

  • 25.6.1
    •前頭前野は脳指令の監督のようなもの
    •HQが高い人…未来思考型行動が取れる
    •HQを高める…魚➕箸

    未来を予想し逆算して行動することの大切さを知った。
    IQも大切だがHQを高めていきたい。

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