写真でわかる世界の防犯 遺跡・デザイン・まちづくり (教育単行本)

  • 28人登録
  • 3.50評価
    • (0)
    • (1)
    • (1)
    • (0)
    • (0)
  • 3レビュー
著者 : 小宮信夫
  • 小学館 (2017年4月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098401789

写真でわかる世界の防犯 遺跡・デザイン・まちづくり (教育単行本)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 犯罪機会論、という学問があるのを初めて知った。
    防犯の第一歩は犯罪の機会を如何にして少なくするか。
    言われてみれば当たり前のことだが、その学問の日本導入をライフワークにしておられる著者の、文字通り、見るだけで分かる防犯写真集。

  • 防犯や防衛、犯罪抑止などを考えた建築や構造を紹介した本。
    明確な目的を持ち紹介された建築の面白さに目を奪われる。素晴らしい。

    ただ、2017年発刊なのに江戸しぐさのようなデマを平然と書かれる著者の見識は如何かと思う。

全3件中 1 - 3件を表示

小宮信夫の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
又吉 直樹
リチャード・セイ...
佐藤 雅彦
エラ・フランシス...
宮下 奈都
リンダ グラット...
エラ・フランシス...
有効な右矢印 無効な右矢印

写真でわかる世界の防犯 遺跡・デザイン・まちづくり (教育単行本)を本棚に「積読」で登録しているひと

写真でわかる世界の防犯 遺跡・デザイン・まちづくり (教育単行本)の作品紹介

遺跡や街に見られる防犯の知恵を結集!

世界92か国の遺跡や街並みを徹底分析した、世界初のオールカラー「防犯写真集」。「地域安全マップづくり運動」で日本人の防犯力アップを進める立正大学 小宮信夫教授。犯罪学者の著者が提唱する世界標準の「犯罪機会論」は、「犯罪は犯行の動機があるだけでは起こらず、動機を抱えた人が犯罪の機会(チャンス)に出合ったときに初めて起こる」というもの。そこで、機会をうかがう犯罪者が「心理的・物理的に犯罪をやりにくい条件とは」という目線で、世界遺産、住宅や道路、学校や公園、駅やトイレなどを調査。著者自らカメラ片手に、7年間世界を駆け巡り撮影した「安全な景色」の美しい写真とともに、「被害を防ぐ具体的方法」を徹底解説します。はるか昔、「敵から身を守るには、城や都市をどう築くべきか」という決死の思いで絞り出された知恵と工夫には、思わずハッとさせられます。現代建築や地域安全のテキストとしてはもちろん、行き先々で安全に過ごすための「旅の友」としてもお勧めの一冊。また、歴史やアート、映画や小説の「もう一つの楽しみ方」も教えてくれます。さらに、社会安全の向上に尽くしてきた、国松孝次・元警察庁長官の推薦文も必読です。

【編集担当からのおすすめ情報】
犯罪学研究の第一人者・小宮信夫立正大学教授の研究の成果を集大成した「防犯写真集」です。小宮教授自ら世界を巡って撮りためた写真はとても美しく、世界の名所巡りの写真集として見ても、目を楽しませてくれる本になっています。

写真でわかる世界の防犯 遺跡・デザイン・まちづくり (教育単行本)はこんな本です

ツイートする