BLUE GIANT SUPREME (7) (ビッグコミックススペシャル)
- 小学館サービス (2019年2月28日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098602650
作品紹介・あらすじ
初開催フェスにカルテットの音が響く…!!
初開催フェスのオープニング・アクトを
つとめることになった大達は、
素人の主催者達
初めて人前で演奏する少年達
ビジネスとして出演するレジェンド、
目の前のあらゆる人々の思いを抱えて
ステージに立つ。
観客は、まだ少ないが…!?
そして、カルテットの前に
大と同じテナーの超絶プレーヤーが現れる…
感想・レビュー・書評
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第二部、ここまで読んできて、これからどうするのか、石塚さんも、ちょっと大変かなって思う。ぼくは好きですけど、こういう感じ。
https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/201905020002/ -
大!勝て!
ブルージャイアントのカラーページめっちゃ好き! -
tinysの出演依頼を『お断りします』のシーンとボーナストラックで胸が熱くなりました。
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Number Five初のフェスティバル参加。
主催者の思いも散りばめられながら、
フェス当日の演奏シーンは圧巻。
ここに来て大の日本帰国もあり、
この先これがどういう布石となるか。
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熱意と感動のファーストフェスティバル。
演者も、イベント運営者も、すごい「熱量」。
恥ずかしくてもダサくてもまだまだでも、真っ直ぐであることの美しさがほとばしる…! -
初版2019年3月5日
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プレッシャーなんてお化けだよ。だって見えないんだから。お化けなんていないさ。 どんなフレーズにも対応するしなやかさと、太くぶれないベーシング! ロッテルダムオランダ 君らはそうらってイングランドの料理を貶すけど、僕等は「選択肢を増やさない」という、高尚な文化を楽しんでいるのさ。 右も左もフィッシュアンドチップスならば喧嘩は起こらないだろ?