- Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101001470
感想・レビュー・書評
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2009/01/15読了
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中央線に揺られながら。
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む−5−17
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エッセイ。ちょっとこのへんから村上さん耄碌しだしたかと…おっと失礼
まぁとにかく、キレがなくなってきた。 -
春樹のエッセイは面白い。
小説が合わなかったという人でも楽しめるはず。
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内容(「BOOK」データベースより)
裸で家事をする主婦は正しいのか?あなたの空中浮遊の夢はどのタイプ?読者から多数の反響を呼んだ「通信」シリーズを筆頭に、「真昼の回転鮨にしかけられた恐怖の落とし穴」「宇宙人には知られたくない言葉」から、苦情の手紙の書き方、学校の体罰の問題まで、世紀末の日本を綴ったエッセイを水丸画伯のイラストがサポートする、名コンビ「村上朝日堂」シリーズ最新作。 -
春樹さんはやはりおもしろい!!!
ほほぉ。とかなるほど!!と感心したり、くすと笑ってしまうものまでいろんなエッセイが楽しめました。
おもしろかったなぁ。 -
1月31日読了
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おもしろい。
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2007.9