村上朝日堂はいかにして鍛えられたか (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101001470

感想・レビュー・書評

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  • 2009/01/15読了

  • 中央線に揺られながら。

  • む−5−17

  • エッセイ。ちょっとこのへんから村上さん耄碌しだしたかと…おっと失礼
    まぁとにかく、キレがなくなってきた。

  • 春樹のエッセイは面白い。
    小説が合わなかったという人でも楽しめるはず。

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    裸で家事をする主婦は正しいのか?あなたの空中浮遊の夢はどのタイプ?読者から多数の反響を呼んだ「通信」シリーズを筆頭に、「真昼の回転鮨にしかけられた恐怖の落とし穴」「宇宙人には知られたくない言葉」から、苦情の手紙の書き方、学校の体罰の問題まで、世紀末の日本を綴ったエッセイを水丸画伯のイラストがサポートする、名コンビ「村上朝日堂」シリーズ最新作。

  • 春樹さんはやはりおもしろい!!!
    ほほぉ。とかなるほど!!と感心したり、くすと笑ってしまうものまでいろんなエッセイが楽しめました。
    おもしろかったなぁ。

  • 1月31日読了

  • おもしろい。

  • 2007.9

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著者プロフィール

1949年京都府生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。79年『風の歌を聴け』で「群像新人文学賞」を受賞し、デビュー。82年『羊をめぐる冒険』で、「野間文芸新人賞」受賞する。87年に刊行した『ノルウェイの森』が、累計1000万部超えのベストセラーとなる。海外でも高く評価され、06年「フランツ・カフカ賞」、09年「エルサレム賞」、11年「カタルーニャ国際賞」等を受賞する。その他長編作に、『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』『街とその不確かな壁』、短編小説集に、『神の子どもたちはみな踊る』『東京奇譚集』『一人称単数』、訳書に、『キャッチャー・イン・ザ・ライ』『フラニーとズーイ』『ティファニーで朝食を』『バット・ビューティフル』等がある。

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