- Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101001630
感想・レビュー・書評
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牛河さんが物語の主人公の一人に加わりました。
彼の現在に至るまでの人生に興味が湧きます。
はたしてテンゴ君は青豆さんに会えるのでしょうか?
そして、牛河さんは彼らにたどり着ける事が出来るのでしょうか?
それと牛河さんも月が二つに見えるのか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
新しい人物が登場。キーパーソンか?近づいてきた
難易度 中
感動☆☆☆☆☆
涙線☆☆☆☆☆
興奮☆☆☆☆☆
感心☆☆☆☆☆
伏線★★☆☆☆ -
Book3後編とまとめて感想を書く。
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BOOK3〈10月-12月〉前編読了
ヘビのような執念で、カメのように歩み寄るウシ河さん投入w
完全にイっちゃった世界観ですね、気味が悪い。 -
P391
やっと中だるみから抜け本題に、徐々に面白味が出てきた感。 -
プルーストが読みたい。
青豆さんみたいに1日20ページずつプルースト読むのいいいなあああ -
テンポ良さは変わらず。牛河サイドとはうまい。あとエヌエチケーの人?、いい。恐怖感というか、ぞくりとする感じ。青豆さん早くドア開けてほしいと思う私は歪んでるのか。
でも青豆のグズグズ感は相変わらず好きになれない。し、懐妊認識前後の描写がなんとも…性的なものが多すぎて…
嫌というか、なぜ小説を書く上で性的な描写が不可欠なのかは甚だ疑問です。 -
最終巻に感想を添えます。
2013.05.11 -
結論を導き出すヒントが つまっているのかな。 だからあまりエロくなかった。 でも ちょっとばかし 中だるみ的気配も感じてしまう。 残り一冊 最後に読み終えてよかったと感じられますように。