村上ラヂオ3: サラダ好きのライオン (新潮文庫)

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  • 新潮社 (2016年4月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101001685

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村上ラヂオ3: サラダ好きのライオン (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 休日、料理をやっている合間にでも少しづつゆっくりこの本を読むことは「小確幸」のひとつだと思う。
    毎度思うんだけど(直ぐ忘れちゃうけど)アンアンの連載作品何だよな。アンアンの読者の人はどう思いながら読んでいらっしゃるのだろう。
    巻末でこの連載が終わりな事を知り、残念。

    【どんだけ前向きだよと思うが、そうだよなとも思う。】
    新聞に自分の悪口を書かれても、盗撮とかデート・レイプとかで逮捕されて、社会面を賑わしたりするのに比べたら、状況は遥かにましだ。

  • 村上春樹先生のエッセイは最高!

  • 村上春樹にしか書けない雑談集。様々な場所へ旅行したり滞在したり、とにかく色んな知識が豊富なので、近所の物知りのオジサンと気兼ねなく雑談しているようで楽しい。普段の日常生活で考えていることを垣間見れるのは楽しい。

    トルーマン・カポーティの短編小説『最後のドアを閉じろ』の最後の一行、「何ひとつ思うな。ただ風を思え」(Think of nothing things,thing of wind.)いい言葉だな。

  • 枕元に置いといて寝る前に少しずつ読んでいくと毎日がほのぼのとした気分で眠れそう…そんなエッセイ集ですね。改めて感じたのですが村上春樹さんって引き出しがとにかく多いんですね。ネタに困ることはないんだそうです。
    でもこんなに楽しいエッセイを書かれるのに無口でいらっしゃるそうです。そんなところがたいへん親近感を感じました。私も無口な人なので…。

    無口な人、がんばって生きてください。僕も陰ながら無口に応援しています。

    の1文は私の人生の心の支えになりそうです、ほんとうに。春樹さんの無口な声援忘れません。

    「今週の村上」のところに某ホテルのプールサイドで海賊姿のジョニー・デップに遭遇したお話がありましたがその時デップさん、今公開中の映画の撮影中だったんでしょうかね?

  • また読みたい。もっと読みたい。
    2017.5.12

  • 結局最新刊まで怒涛の勢いで読んでしまった村上春樹エッセイ。
    自由で軽やかで、大袈裟でなく本当に心が楽になりますわ。
    ”今週の村上”とかいうエッセイの最後に添えられてる一文、しょうもなくてすっとぼけで愛おしすぎる…。
    ほんのわずか恐妻家?と思わせる文があったりするのもくすっと笑わせてくれます。

    そしてなんといっても「私が死んだときには」がもうめちゃめちゃ良かった。
    私も外国の墓石に刻んである墓碑銘を読んでまわりたい。
    墓碑銘って、美して潔くてきっと不思議な魅力がある。
    「何ひとつ思うな。ただ風を思え」って私も刻みたい。
    カポーティ読もう。

  • 大きい版と中身は変わらんです。
    レビューみたい方はそちらを。


    文庫本専用あとがきもありません。

  • 2巻からハイペースで出版。

  • エッセイということで、小説作品の中で村上氏が描く人間の恥部・暗部の描写は影を潜めており、個人的にこちらの方が明るい気分で読める。村上氏ならではの軽快なテンポで、日常のちょっとしたことから深い人生の道のりまで様々に鋭く洞察している。息抜きにちょうどよい、ほっとする作品。

  • 村上春樹さんの小説は一冊も読んだことがないのに、エッセイばかり読んでいる。少し軽いタッチで読みやすいからかもしれない。これが最終巻とのことで、残念。

  • 日常で起こったり感じた何気ない事柄、たまに結構どうでもいいような、くだらなさそうな事も、そして、小説家になる経緯や若かりし頃のことなど、3ページの短い文章の中だけど魅力たっぷりに、時に面白可笑しく描かれたエッセイ集。
    著書が何か国語にも翻訳されている大作家なのに、行きつけの鮨屋の主人に気に掛けられるほど身なりはみすぼらしく、実は人前に立つのが苦手で、くだらんおやじギャグが好きな村上さんがやっぱり好きなんだよなぁ。

  • はい、面白かったです。

  • 素晴らしい。やっぱりこの人は天才だ。こんなエッセイ、いったいどうやったら描けるんだろう

  • つらつらと読了。女性誌ananに掲載されてた文章を一冊にまとめた村上ラジオシリーズの第3弾。一つの文章が4ページにまとめられており、手軽にほっこり読むことができる。
    独特な目線でユーモラがある文章、最後の一文もどこかくすりと笑わせてくれる。次は雑文集にいくか、他の著者にいこうか迷う(笑)

  • アリと蝉、二番じゃダメなど面白かった

  • 村上春樹の文章は何回読んでも不思議な面白さがある。

  • 村上ラヂオ1~3を読了した。
    文章から村上春樹さんの優しさが伝わってきて、読んでいてほっこりする。

  • 寝る前には調度良い

  • 雑誌「アンアン」に連載されたエッセイ集の三冊目。毎日の暮らしの中で起こった愉快な出来事、不思議に思ったこと、村上さんならではの主張など、ユーモアいっぱいの52編。
    御自身曰く、「共通する話題なんてないと腹を括れば、逆に気楽に好きなことが書ける」。まさに逆転の発想の自由でお気楽なエッセイになっている。読み手側も、肩の力が抜けて温かい気分になる。

  • いつも楽しい村上春樹のエッセイ!なんでアンアンなんだ?

  • ちびちびと読むにはちょうどいいエッセイが52編。頭を休めたい時、小説に疲れた時に読んでました。さらっと読めるのがいい。

  • 「草食系男子」というけれど、うーん、身近には思いつかない。それこそ「サラダ好きのライオン」くらい矛盾した言葉で、どうせ羊の皮をかぶった狼じゃないの?と思ったりする。
    それはともかく、村上春樹さんにとっては、眠れない夜はサラダ好きライオンくらい珍しいそうです。
    『アンアン』連載エッセイ3巻目。

  • 今回もまた、ユーモアにひたる。

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村上ラヂオ3: サラダ好きのライオン (新潮文庫)の作品紹介

日々の暮らしの中で体験した愉快な話から、人生の深淵に触れる不思議なエピソードまで、小説家の頭の中の抽斗には、まだまだ話題がいっぱい! 「どうして寝る前に限ってネタを思いつくんでしょうね?」と悩みつつ、つぎつぎ繰り出されるユーモア溢れるエッセイ52編。大橋歩さんのおしゃれな銅版画も楽しい人気エッセイ・シリーズ第3弾。『サラダ好きのライオン 村上ラヂオ3』改題。

村上ラヂオ3: サラダ好きのライオン (新潮文庫)はこんな本です

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