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斜陽 についての感想・レビュー・書評


斜陽 (新潮文庫)
5614人が登録 ★3.68

著者: 太宰治 
本 / 新潮社 / 244ページ / 2003年05月発売
ISBN/EAN: 9784101006024
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評価平均: 3.68
登録数: 5614
レビュー数: 788
価格: ¥ 357 (参考価格:¥ 357)

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みんなの感想・レビュー・書評

Kozueさんのレビュー 4

ネタバレ 人間には自由に生きる権利を持っていると同様に、いつでも勝手に死ねる権利も持っているのだけれども、しかし、母の生きている間は、その死の権利は保留されなければならないと僕は考えているんです。

GKさんのレビュー

ネタバレ 購入者:宇都宮 没落貴族の話です。 主要人物4人全てが絶望に向かっていく常に暗いストーリーなんですが、文章自体がとても綺麗で絶望の中に美しさがあり、読み終えた後なんとも言えない気分になりました。こ... 続きを読む »

はるこさんのレビュー 読み終わった

人間は恋と革命のために生まれてきたのだ


斜陽という題名そのままに
ゆっくり沈んでいくような話だった


直治がいちばんすき
彼の最後の一文がすごくすきだ

no!さんのレビュー 4 読み終わった

太宰治の文章は本当に読んでて心地がいい。それで充分です。

peterjun77さんのレビュー 4 読み終わった

久しぶりに太宰の作品を読んだ。
やはり太宰の作品は似ていて、読後同じような感覚になる。
そしていつも太宰自身であろう登場人物に感情移入する。

ミラクル子さんのレビュー 5

人間は恋と革命のために生まれてきたのだ。

junsaiさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 元貴族の母親の行動がひとつひとつキレイに描かれていて読んでいるうちに主人公とともにこの母親に対する憧れの気持ちが高まる。 そうして感情移入していくと、後半やばいのであくまで感情移入しないで読んだ方が... 続きを読む »

yuru9625さんのレビュー 4 読み終わった

学生の頃に読んだけど
しょっぱなのスウプの飲み方以外
まったくといっていいほど覚えてなかったので
あらためて読み直し

世界は美しくて人はみんなわかりあえて平等である

と思っている人はこれ読んでもつまんないだろうな
優しくて強くて清い人にはおススメしない本

直治、ダメなヤツだけど
結構いいこと言うよネー

dojimaruさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 文章がとてもきれい。家族がすべて破滅の方向に向かいますがその悲惨さは皆無。かずこのポジティブさに助けられる。しかし太宰の生い立ちと重ね合わせるととても悲しい。弟の遺書は太宰の遺書でもある。深い作品であ... 続きを読む »

murmurfyさんのレビュー 4 読み終わった

読みました。
いまいち、ストーリーが読みきれなかった。

kyutyaさんのレビュー 4 読み終わった

恋と革命のためかぁ。かず子の生き方がかっこいい。

Pourquoiさんのレビュー 5 読み終わった

今まで読んだ小説の中でナンバーワン。

omarumaruさんのレビュー 3 読み終わった

没落貴族の惨めさと、不幸な境遇にあってもどこか気高く繊細な、彼女たちの心の動きが丁寧に美しく描かれている作品だと思いました。
弟のあまりに身勝手な放蕩ぶりには読んでいて苛立ちましたが、遺書に記されている彼の苦悩は心にグッとくるものがありました。
貴い人達だなぁ…。

mip178さんのレビュー 5 読み終わった

滅びゆく人々の美しさ。まさに斜陽のような、ぎらりと光る不思議な明るさがある。
生きていく為には醜くなければならないのかと思うと悲しい。

AZさんのレビュー 3 読み終わった

読了日不明
遺書がつらい。太宰治の文章が好きすぎてつらい。うつくしさが見える。読んでると文章が風をまとってるように感じる。

uguisusansanさんのレビュー 5 読み終わった

人生において選択を迫られるときがある。
どちらに進むべきか。


好きな人の傍にいれたらなぁ、


決断をする後押しとして、これくらいのささいな動機があってもいいと思うし、然るべきだとも思う。
ささいなというと何か語弊がある、
直接は選択決定と無関係な動機、しかし人生においては(おそらく)大切なエッセンス。

この後押しは理性からはかけ離れているが故、
ちょっとした冒険が始まる。
吉と出るか、凶とでるか。
そこがまた人生を面白くするきっかけになるかもしれない。

そう思うと、これから先を考えることが楽しくなる。




な~んてね

wataame1goさんのレビュー 4 読み終わった

昔、斜陽族というバンドを組んで尾崎を歌いましたが、すごい沈み方しました。

mimic1014さんのレビュー 3 読み終わった

H24,3.9 end

hijiliさんのレビュー 4 読み終わった

青空文庫より。

太宰文学って悲惨な作品しか無いの?人間失格とこれしかまだ読んでないけど。

「人間は、みな、同じものだ」という言葉の批判、「道徳」への批判。いくら道徳を説いても、いくら「人間はみな同じなんだから」と言っても何の意味もねーよ、ってことが言いたかったという解釈でいいですか?確かにその通りだ、人間みんな違うよね。だからと言って、分かろうとしてる人に「お前に分かるもんか」と一蹴するのも違う気もするけどね。なんて思った。

しかし、太宰作品を読んでも、晴れ晴れと「おもしろかった!」と言えることはないのかなあ…

めかさんのレビュー 3 読み終わった

あんまりおもしろくなかったなぁ。
かず子の考え方が好きじゃない。

nob77さんのレビュー 5 読み終わった

若くして出会って本当によかったと思える作家。

wakayuさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 家や着物・装飾品を売りながら、生活していく親子。 そんな生活どれくらい持つの?…不安でたまらないかず子。 優雅で美しいお母様、畑仕事をして、どんどん汚れて醜くなっていくかず子。 母も病気... 続きを読む »

yaharifunnukaさんのレビュー 読み終わった

今年23冊目。久々の古典。『人間失格』と『走れメロス』は読んだことがある。この斜陽は、当時の時代や、価値観を考えることができる本だと思った。もちろんその表現力は作者によるものだけどね。うーん、適切な感想の言葉はあまり見つからないけど、普通に面白かった。

hahaさんのレビュー 4 読み終わった

学校で読んだ「走れメロス」以降、初めての太宰治作品。
戦後、価値観が変わる中で生活に困窮していく貴族出身の主人公。読む時の気持ち&体調で重くも軽くもなる作品だと思う。
重くなりすぎず、読めました。

ayakaさんのレビュー 5 読み終わった

太宰作品で1番面白い。
文体がとても美しく、何年経っても色褪せることはない。


全788レビュー中 1 - 25件を表示
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