文豪ナビ 夏目漱石 (新潮文庫)
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★3.33
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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
改めて漱石の人生全体像を見ることに役立った。印象に残った記述は、38歳と遅いデビューだったこと、自らを背景に崩壊家族のしつこいぐらいの思いを書いたこと。
三浦しをんさんの腐女子的妄想が炸裂!『お前はとっくにオレに惚れてるだろ』って、「こころ」でそんな連想しないってフツー!! それはともかく、「夢十夜」「草枕」「こころ」は既読。次は「それから」「我輩は猫である」あたりを読みたい。あと小学生のとき児童向けバージョンで読んだ「坊ちゃん」も、いずれフルバージョンで再読したい。
バタイユとか澁澤龍彦とか、あと画家でいえばモリニエとかやりだすと、こういう正統派の文学文学したものを味わえなくなる。片やデスメタル、片やミスチルみたいな。
・11/5 取り合えず一度レビューしておくことにした.価格も安かったしね.概要を把握するにはいいと思う.
・11/7 その他の芥川龍之介、三島由紀夫のも買ってしまった.今後まだ続々と出てくるようだ.期待してみるか.
・11/9 読了.いいガイドブックだった.
シリーズ名 新潮文庫
注記 年譜あり
ISBN 4-10-101000-5
入手条件・定価 400円
全国書誌番号 20693852
団体・会議名標目 新潮社∥シンチョウシャ
個人名件名 夏目, 漱石 (1867-1916)∥ナツメ,ソウセキ
NDLC KG578
NDC(9) 910.268
本文の言語コード jpn: 日本語
書誌ID 000007535570
「そこには、悩み、怒り、笑いながら、家族や友人と過ごした漱石の毎日が克明に描かれている。」
今年は、夏目漱石を読もうと思ってまずはこれを買ってみた!
非常に軽く色々と書いてあって読み応えもなかなかあってよかったよ。
まずは「坊ちゃん」読まなきゃね。
内容は、ナビ的なものばかり、新潮社による解説と、10分間要約、声に出して読みたい夏目作品、三浦しをんによるエッセイなどなど。
【2/2読了・初読・購入】
漱石の入門書として刊行された文豪ナビシリーズの1冊。
「先生ったら、超弩級のロマンティストなのね」の一文は三浦しをんの漱石論から。
作品ナビ、要約文、朗読用(齋藤孝)、漱石論(三浦しをん・北村薫)文学散歩、評伝(島内景二)と盛りだくさん。
なかなか楽しかった。
作成日時 2008年02月06日 19:10
漱石は、日本人であればなんらかの形で作品の何冊かは目にしていると思う。「坊っちゃん」あたりから入っていって、「猫」に辿り着くかもしれないし、順番どおり「三四郎」⇒「それから」⇒「門」と来て、「彼岸過迄」⇒「行人」⇒「こころ」と道なりに進んでゆく方法。いろいろな人が、いろいろな漱石像を展開しているのが面白いし嬉しいし。それなりに、自己流で読んでいけるのがこれまた楽しいし。
いろんな方のエッセイや読み物が載ってるのでバラエティ豊かで面白い。<br>
三浦しをんさんのエッセイが、とても腐女子で笑いました。確かに!<br>
漱石作品は勿論、漱石自身にも興味が…
「こころ」について論文を書かなくてはいけない時に読んだら、もっと漱石作品を読みたくなって、論文どころじゃなくなっちゃいました。笑
いや〜いいですね、このシリーズ。めちゃくちゃいい。
夏目漱石の作品がすっごく読みたくなりました。
恥ずかしながら、夏目漱石の作品ってまともに読んだものってほぼ皆無に近いです(笑)
これからはがし×2読んできたいな〜日本文学作品♪
夏目漱石入門。有名なのは、顔だけじゃない。その文学も超有名。<br>
ロマンティシズム全開の漱石文学。『こころ』が再読したくなる。<br>
北村薫と三浦しをんの寄稿したエッセイが読めただけで、もう良いかなぁ、という気もする。ナビとしてはちょっといまいち。

夏目漱石早分かり図鑑。とっても夏目漱石に親しみを感じました。





