妖怪と歩く―ドキュメント・水木しげる (新潮文庫)

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著者 : 足立倫行
  • 新潮社 (2010年3月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (413ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101022161

妖怪と歩く―ドキュメント・水木しげる (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • あれだけ幻想に寄り添いながら現実とちゃんと折り合いをつけ、家族やアシスタントを養うために仕事を精力的にこなし、過去の貧困も負傷にも卑屈になることなく、からっとした明るさで生を肯定できたのは「人に興味がないから」とは。

  • 得体のしれない世界を描き続けた水木しげるを、決して矩を超えることなく追おうとする記述が自ずと水木の人柄や考えをきちんと浮き彫りにさせている。特に水木のゲーテへの尊敬の仕方は格別の味がある。矢張り、一代の愛すべき奇人だった。

  • 水木しげるに近くないノンフィクション作家が書いた水木しげる本なので、視点が水木ラブなひとと違っていておもしろかった。ちょっと、書きっぱなしな感じはあるけれども...

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妖怪と歩く―ドキュメント・水木しげる (新潮文庫)の作品紹介

「人生の面白さは65歳を過ぎてからわかるようになった」。遅咲きの漫画家は語る。窮亡生活を経て40歳を過ぎて世に出た後、いまや並ぶ者のない、幅広い人気を得た水木しげる。水木を妖怪の世界に導いた"のんのんばあ"の出自、戦地ラバウルでの死と隣り合わせの体験、人生を謳歌したゲーテへの敬愛、手塚治虫との知られざるエピソード。正体不明の巨匠の素顔に迫る決定版評伝。

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