ネットでショップを開設する
セキュリティ
強化

ネットを楽しむ
プロバイダー
電子書籍
ネットで買物する
ネットで投資する
ネットでゲームする
スマホで遊ぶ
パソコンで遊ぶ

すべてのGMOインターネットグループサービス一覧

ぼくは勉強ができない (新潮文庫)

  • 10300人登録
  • 3.77評価
  • 1599レビュー
著者 : 山田詠美 
  • ¥ 452 /
  • 新潮社 /
  • 1996年03月01日発売 /
  • 249ページ /
  • Amazon.co.jp ・本 /
  • ISBN・EAN:9784101036168
  • (1666)
  • (1420)
  • (2549)
  • (162)
  • (43)

ぼくは勉強ができない (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • この本は私のバイブルになる、と思った。 解説にある、見透かされてるは本当にその通りで、気になるところに付箋をつけたら本が付箋だらけになった。 本当にいい本だ。 今まで読んだ中でも最高の一冊だと思... 続きを読む

  • 山田詠美という作家にはこれまで興味なく、
    本屋で手に取ることもなかったけど、
    紹介されて読んでみた。

    この本のレビューを見ていると、
    好き嫌いがはっきり分かれる。
    読み手の価値観、考え方で、すっぱりと。

    私はとても好き。
    少なくとも真面目で勉強一途な部類ではなかった、
    自分の楽しかった高校生時代を思い出し、懐かしむ。

    もっと早くこの本に出合いたかった、と思う。
    でも、今だからこそ、かも。
    たしかに、大人が読む本だ。

  • 登場人物がみんな人間味に富んでいる人達ばかりで素敵だと思います。あの年代特有の妙な繊細さだとか、女のあざとさだとか、そういった類の隠しておきたい所をペラっとめくられてしまったようなそんな気分になるお話でした。もう少し年を重ねて、色々な事を経験してみてからもう一度読んでみたい本です。

  • 勉強出来ないなら勉強した方がいいでしょ。勉強はやっぱり大事だよ。そもそも何も分からんかったら授業が退屈だろ。どうせなら真面目に受けた方が良い。「勉強以外にも大切なものがある。」っていうセリフは勉強が出来る人が言うからカッコいいのであって、勉強が出来ない人が言うと負け惜しみに聞こえる。それと勉強を頑張っている奴を笑うな。卑屈になるぐらいなら良いと思うけど、これを理由にしたら駄目。確かに正しい。正しいんだけど、鵜呑みにしたら変な癖がつく本かも。

  • 子供の頃に読んだ時はあまり理解できなかった。これは大人のための本だ。
    繊細で荒々しい思春期を伝わる言葉に置き換えるとこんな物語になると思う。
    秀美は人間の真理を知っている。他人に自分の価値を委ねていない。いい男になっただろうなぁと思う。

  • 短編小説で一つ一つぽんぽんと読める感じです。
    山田詠美さんの考え方とか見方が秀美を通して見えたんじゃないかなあという本でした。
    シャンプーの香りがする子はわざとらしい
    とか(笑)
    秀美という主人公の考え方や行動には人としての魅力みたいなものが沢山あって、この人と1対1で話したら絶対面白いだろうなあと考えたり(笑)
    秀美と同じ高校生の時に読めたのはラッキーです。歳を重ねるごとに読みたい作品です。

  • あとがきを読んで大人に読んで欲しい青春小説って書いてたけど私もそう思う。 主人公は高校3年生の大学進学に悩むちょっとモテる普通の男の子なのだけど、大人になって読んだほうが面白いかも。 また10年後にもう一度読んでその時はどう思うのか楽しみな小説。 一話完結なのかな。主人公は同じだけど短編集みたいです。友人が自殺するお話が好き。そんなにめちゃくちゃ仲良かった子でないけどクラスメートが死ぬ。私は... 続きを読む

  • ザックリ言うと「勉強ができてモテないのと、勉強できないけどモテるのどっちがいいか?」っていうテーマ。
    それを主人公の男の子が学生生活の中でいろんなものに触れて考えるわけよ。
    もし自分に子供か弟がいたとしたら「勉強できなくてもいいからモテる男になれ」って言う。
    微分積分できなくても、キャッチボールで強肩な方がいいじゃん。
    でも目的を果たす手段として自発的に勉強しだしたらそれが本当の勉強だと思うね。

  • レビューを見てるのが面白い(^^)

  • 本書における主人公の思想を、自らの現身として捉えるか否かによって、本書に抱く「印象」はかわってくるように思う。喩えるならば太宰治の「人間失格」におけるそれか…。現実逃避を多少なりとも余儀なくされている... 続きを読む

  • 学生のころに読みたかった。

  • 山田詠美さんの作品は5年ぶりくらいに読んだ。高校時代に読んでいたらどんな感想を持っただろうかと思いながら読んだ。登場人物もそれぞれの魅力がありました。」

  • 読んでいてすごくすかっとした。 主人公の時田秀美くん、17歳も、母もおじいちゃんも、みんな魅力的。みんなの当たり前をそのまま受け入れずに一歩引いて自分の頭で考える。下手をすると「生意気」という言葉で... 続きを読む

  • だいすきな本。 高校を卒業して2年が経とうとしている。大学生になったいま、繰り返し読んでしまう。初めて読んだときは『星の王子さま』を読んだ後と似たような似ていないような…気持になった。 わたしは(自分で言うと馬鹿みたいですが)勉強ができる。いい高校をでて、いい大学に入ることができた。 受験勉強を一生懸命やった、苦しかった経験があるから、勉強ができるというだけでまるで自分が偉いような気... 続きを読む

  • 秀美くんみないな高校性活をおくりたかったでござる。うっふん

  • なんとなく題名を知っていたので手にとってみた本。この著者のは初めて。いやー読んでみてよかった!こういうお話大好き!秀美の物言いや考え方が大好きで面白いし、秀美をとりまく大人たちもいい。恋人の桃子さんも母親の仁子もおじいちゃんも桜井先生もすごくいい。子供である秀美を子供扱いしない、人と人との関係がいい。
    番外編では秀美の小学校時代が書かれていて、自分自身の幼少期と重なり、きっとわたしもこういう子供だっただろうなと懐かしくなった。民主主義ってつまんないや。本当にその通り。秀美の考えと同じ!ただそれは浮いているというのももちろんわかっているんだけれど!

  • 本を読んでいるという感じがしなかった

    衝撃的だった

    何度も読みたい

  • 中学生の時に読んでそれこそ脳天かち割られたぐらいの衝撃を受けた、私にとってエポックメイキングな本。今でもバイブル。

  • 中高時代のバイブル。秀美のような学生時代を送りたかったなぁ。

  • 山田詠美が特別好きなわけでもないのだけどれど。
    大好きな小説。2回同じ本を読むことってまずないのに、3回は読んでるな。

  • 旅行の帰り新幹線で読むよう駅で購入。

    山田詠美さんの作品何か読んだことあると思ったが思い出せない。

    高校生の時田秀美は勉強ができない。しかし人気者で女からももてる。勉強がすべてではない。しかし回りは同じ価値観ではない様子。

    変わり者と言われる家族。自分のやり方で生きてほしいという、少し適当な母。恋多き祖父。バーで働く歳上の彼女。理解のあるサッカー部の監督。

    なかなか面白いキャラが揃っていて、面白かった。読みやすかった。

    「煙をつかむのに手間をかけて何が悪い。…悪あがきと言えないこともないが、格好の悪いことではけしてないぞ。…」

  • 痛いところをつかれる。確かにそうだ。必死で生きる人にとって「考える」ことは贅沢な悩み、必要のないことかもしれない。考えてばかりの私には痛い話であった。感情移入出来る話ではなかったけれど、読んでよかったと思った。

全1599件中 1 - 25件を表示

ぼくは勉強ができない (新潮文庫)に関連する談話室の質問

ぼくは勉強ができない (新潮文庫)に関連するまとめ

ぼくは勉強ができない (新潮文庫)はこんな本です

ぼくは勉強ができない (新潮文庫)のハードカバー

  • ブクログ プレミアム
  • 新規登録・ブクログについて

教養としてのプログラミング講座 (中公新書ラクレ)

清水亮

プログラマもそうじゃない人も

普段使っているウェブサービスやスマートフォンのアプリを動かしているプログラムに興味を持ったことはありますか?
プログラムを「自分以外のものを、思い通りに動かす方法」と定義する本書は、プログラミングを子育てに例えるなどユニークな視点から「プログラマの考え方」を解説しています。プログラマもそうじゃない人にもおすすめの一冊。