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ぼくは勉強ができない (新潮文庫)

  • 10500人登録
  • 3.77評価
  • 1615レビュー
著者 : 山田詠美 
  • ¥ 464 /
  • 新潮社 /
  • 1996年03月01日発売 /
  • 249ページ /
  • Amazon.co.jp ・本 /
  • ISBN・EAN:9784101036168
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ぼくは勉強ができない (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • myバイブル。高校生で出会ってかれこれ20年近く、1年に1度は手に取る。何度も何度も、ボロボロになるまで読んで先日新調しました。腐った日々を送っててスカッとしたい時に読む傾向がある。それだけ読んでもまだ、必ず目を覚ませてくれる文章や台詞がある。今回は、"ハメを外さない人間はつまらない" ここに尽きる。面白い大人になろう!

  • 高校の先生から紹介してもらった本。
    学校の先生に対して反抗的な態度をとっていた人は共感できるところがあるのでは笑

  • 面白かった。
    本人の日常は充実しているのに勉強ができないことを周囲の人間にネチネチ攻撃される話かと思っていたので他の登場人物の味のあるキャラクターが予想以上にヒットした。

  • 主人公の秀美は、小学生のときから周りの大人たちに振り回されずに生きていく術を身につけているなと感じた。このことが将来的に世の中をうまく渡っていくのにも大切なことであるなと思った。もちろん、周りの人の言うことも聞くことも必要であり、自分勝手に物事を推し進めることも良くないが。
    小学生のときは、身近な大人が自分の親のほかに学校の先生と言うのもあるので。
    中高校生向けだが、大人が読むのもお勧めである。

  • 世渡り上手といっては少し違うかもしれないですが、親のおかげかまわりに流されずに渡っていくすべをもう小学生のころから頭角をあらわしている姿に自分も意見をはっきり言ったり出来たらとか、この親にいろいろ話を聞いて学びたくなります。

  • もう20年も前の本なのか。秀美くんが生き生きとしていて面白かった。お母さんが最強。
    人気者で年上の素敵な彼女もいて、何の悩みもなく青春を謳歌しているかと思いきややっぱり秀美くんにも屈折はあって。
    決して屈折に酔わないところが秀美くんのいいところだ。

  • 勉強できなくてもちゃんと自分を分析できてて冷静でいれる秀美くん。

    死についての文章で
    人間そのものよりもその人間が作り上げていた空気のほうが馴染み深い、のところが好きだな〜
    空気を濃く作れる人間になりたい!

  • 再読なのだけれど、本棚に登録されてなかった。
    それほど前に読んだということか。

    さて、この作品のおかげで昼食がラーメンになり、カロリーオーバー、翌日蕎ー麦ー、となったわけだが、なかなかに面白い。

    勉強ができなくても女にもてるならいい。
    それ以上に大事なことなんてないのだから。

  • 面白くないかと思ったら面白かった

  • 勉強ができる=賢い、ではない

  • 読んだのは随分前ですが、
    今までで一番 好きな小説です。

    かっこいい 、の一言。
    自分が常に思っているけど当たり前のように言わないでいる言葉を、
    主人公が言ってくれている。

    山田詠美さんの描く、大人が好き。


    学生のころに是非、読んで欲しいです。

  • 眠れる三角定規が、センター試験に出題されていた。

  • 男子高校生が主人公の短編集。テンポがよくてすらすら読めるけど、考え方が違いすぎるのか、入り込んだり/共感はあまりできない。
    高校時代の読んでたら変わってたのかなぁ。
    勉強はできない、けど本当のものは見失わない。って、主人公がその自己意識へ意気がりすぎてる気がする。

  • この本は私のバイブルになる、と思った。 解説にある、見透かされてるは本当にその通りで、気になるところに付箋をつけたら本が付箋だらけになった。 本当にいい本だ。 今まで読んだ中でも最高の一冊だと思... 続きを読む

  • 山田詠美という作家にはこれまで興味なく、
    本屋で手に取ることもなかったけど、
    紹介されて読んでみた。

    この本のレビューを見ていると、
    好き嫌いがはっきり分かれる。
    読み手の価値観、考え方で、すっぱりと。

    私はとても好き。
    少なくとも真面目で勉強一途な部類ではなかった、
    自分の楽しかった高校生時代を思い出し、懐かしむ。

    もっと早くこの本に出合いたかった、と思う。
    でも、今だからこそ、かも。
    たしかに、大人が読む本だ。

  • 登場人物がみんな人間味に富んでいる人達ばかりで素敵だと思います。あの年代特有の妙な繊細さだとか、女のあざとさだとか、そういった類の隠しておきたい所をペラっとめくられてしまったようなそんな気分になるお話でした。もう少し年を重ねて、色々な事を経験してみてからもう一度読んでみたい本です。

  • 勉強出来ないなら勉強した方がいいでしょ。勉強はやっぱり大事だよ。そもそも何も分からんかったら授業が退屈だろ。どうせなら真面目に受けた方が良い。「勉強以外にも大切なものがある。」っていうセリフは勉強が出来る人が言うからカッコいいのであって、勉強が出来ない人が言うと負け惜しみに聞こえる。それと勉強を頑張っている奴を笑うな。卑屈になるぐらいなら良いと思うけど、これを理由にしたら駄目。確かに正しい。正しいんだけど、鵜呑みにしたら変な癖がつく本かも。

  • 子供の頃に読んだ時はあまり理解できなかった。これは大人のための本だ。
    繊細で荒々しい思春期を伝わる言葉に置き換えるとこんな物語になると思う。
    秀美は人間の真理を知っている。他人に自分の価値を委ねていない。いい男になっただろうなぁと思う。

  • 短編小説で一つ一つぽんぽんと読める感じです。
    山田詠美さんの考え方とか見方が秀美を通して見えたんじゃないかなあという本でした。
    シャンプーの香りがする子はわざとらしい
    とか(笑)
    秀美という主人公の考え方や行動には人としての魅力みたいなものが沢山あって、この人と1対1で話したら絶対面白いだろうなあと考えたり(笑)
    秀美と同じ高校生の時に読めたのはラッキーです。歳を重ねるごとに読みたい作品です。

  • あとがきを読んで大人に読んで欲しい青春小説って書いてたけど私もそう思う。 主人公は高校3年生の大学進学に悩むちょっとモテる普通の男の子なのだけど、大人になって読んだほうが面白いかも。 また10年後にもう一度読んでその時はどう思うのか楽しみな小説。 一話完結なのかな。主人公は同じだけど短編集みたいです。友人が自殺するお話が好き。そんなにめちゃくちゃ仲良かった子でないけどクラスメートが死ぬ。私は... 続きを読む

  • ザックリ言うと「勉強ができてモテないのと、勉強できないけどモテるのどっちがいいか?」っていうテーマ。
    それを主人公の男の子が学生生活の中でいろんなものに触れて考えるわけよ。
    もし自分に子供か弟がいたとしたら「勉強できなくてもいいからモテる男になれ」って言う。
    微分積分できなくても、キャッチボールで強肩な方がいいじゃん。
    でも目的を果たす手段として自発的に勉強しだしたらそれが本当の勉強だと思うね。

  • レビューを見てるのが面白い(^^)

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