Amy Says(エイミー・セッズ) (新潮文庫)

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著者 : 山田詠美
  • 新潮社 (2002年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101036205

Amy Says(エイミー・セッズ) (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 気持ちいいほど、人間の本質的部分をズバリと表現する。読んでいて気持ちがいいし、はっと気付かされることがたくさんある。
    持ち歩いて贅沢に読み進めていきたいエッセイ集。

  • 中学生の時に読んで、生意気なクソガキになったはじめの指南書。
    おとなになって読んだらきっと、もっと身近になるとおもうのですが。

  • 【経緯】
    BOOKOFFで。
    小説そこそこ読んだからそろそろエッセイで頭の中覗いてみようかと。

    【感想】
    うん、フィジカルあっての恋愛の醍醐味にときめくよね。フィジカル=セックスという安直なものではなく。男も女も「肉体」って素敵や。

    【共感】
    善意からの差別ほど厄介なも乗ってない

    【引用】


    【不可解】
    間違った外来語を許さないこと。
    蔑称として間違った外来語で山田詠美さんを紹介したのは絶対ナンセンスだと思いますよ!
    ただ、ビーチサンダルをビーサンというもだめなの?
    琥珀色を金色というのは嫌、とかイメージのニュアンスが違うものは分かるけど。。
    わたしには譲れてしまうことだ。

  • 再読。

    1989-1998の
    「人種差別と私」的な外国周りのエッセイを集めた本。

    たまに思うのは、この人が糾弾する方々に
    行き違いや双方の言葉の感覚による誤解があった時に
    この人は許してくれるのかなって。

  • 時田秀美の場所で泣きました。心が震えた。口の上手いひとは、わたしも嫌いだなあと感じた。体で語るひとがすき。そして、真剣になれるひと。ひどく共感してしまい、この部分に出逢えただけで、ものすごくしあわせです。

  • 経験者にしか伝えれない独特な感性から発される、差別や個人的領域や先入観などに対する言葉の数々が、自然と心に入ってくる。うんうん、と共感させられました。解説がまた良し。

  • 人はそれぞれということを感じます

  • 100%共感ってわけでもないけど、こういう人は嫌いじゃない

  • なんて言ったらいいか分かんない。
    こういうふうな人も
    いるんだなあ、。

  • 後から書くんじゃなくてその場で言えばいいのに、ということが多い。
    そして一般論こそ通り越しているのだが第上段に構えた正論になっている。nothing new.

  • 内容には 
    私の想像力のキャパを超える山田詠美氏の日常で出会う理不尽なことなどよいもの、心に残るものがあった
    けれども、私はおこっている感情がじかに伝わる文を読むのが苦手
    残念なことに

    パートナーとは怒りを共有したいという一節は目から鱗
    確かにそこが食い違ったり違和感があると駄目だ
    というか、つらい

  • ■怒
    【キャッチコピー】Passion!
    【選書理由】怒りを「物事を変えようとする強い衝動」と捉え、山田詠美のエッセイをチョイス。このエッセイには、人種差別、世間一般常識、日本文壇、なかなか太刀打ちできないようなテーマに山田詠美が怒りをぶつけています。そのエネルギーが、とても清々しく、激しいのです。

  • 人種差別について、硬めなご意見たち。
    差別って、自分のものの見方を狭めるだけだし、いやだなぁとしみじみ。
    でも日本で差別をしてる人間は、自分が差別してることにも差別されてることにも鈍感なんじゃないかな、とか思った。

  • 善意が差別になる事もあるという事を、この本を読んで気づいた。
    気づかない内に私もそうしているかもしれない。
    世の中には沢山の差別・偏見があって、それが多すぎてあえて見なかったふりや知らないふりをする事が多いですが、
    山田さんは知らないふりをせず「おかしい」と言う。
    その辺りは彼女らしいなと思いました。

  • あっちこっちを殴られたような気持ちになった。けど読んでよかった。

  • 人種差別についてちょっと気にかけてみた。
    山田詠美は特別だ。

  • 【読了時期】まだ読み終わっていないのかもしれない

  • 味わったことのない屈辱を、理解するのは難しい。

  • 辛口エッセイ集と評されているだけに、なかなか。
    ただ、私はこれを読んで彼女に対して好感を抱いた。歯に衣着せず、自分の意見を貫ける女性ってそうはいないよ。彼女のスタンスも分かりやすい。その毅然とした態度が、彼女の魅力だろうか。
    これを読んで、やっぱり出版業界で働くのは大変そうだわぁと感じる。なんつーか、世の中色んな考え方の人がいて、持論を常識と疑わない人間が出版界には多いような気がする!?それは、彼女に持論をぶつけたがる奴が多いせいなのかしら?
    彼女の小説ばかりでなく、エッセイを読めて良かったなぁと思う。ただエッセイもものすごい数出しているので、他にはどんなこと書いてんのかなぁと。この本では恋愛観というか人生観というか、考え方が明瞭に表れていて良かった。

    「他人の酒をまずくしたのを酔ったせいにするなんて、フリーセックスより罪は重い」こんなことを堂々と言えるような女性に、私は結構憧れる。恐らくはその内容よりも、持論を胸を張って述べられることに。

  • 読書中


    とりあえず、前半は読んだけど・・
    キツイ・・・
    差別や偏見に過敏に反応してるだけな感じが・・
    何様?感が・・・


    小説のファンとしては
    全部読んで、感想が変わるといいケド・・

  • 2008/6/12

    どうしてこの方は、こうも上から目線なのだろうか。

  • これもバイブル。
    激しいけどすごく暖かくてやさしい本だと思う。

  • 解説で斉藤さんの言うとおりこれはエイミーの逆鱗集なんで、慣れないと読みづらいかもしれない。でも若気の至りのとことか、やっぱマジわろたwてわけでまた抜粋。『「私はねえ、なんと、高校の頃、つき合ってた男の子に、声を吹き込んでテープを送ったぞ。それも、○○くん、元気ですか?今、私は、キース・ジャレットを聴いています、と言うのだ」』(P.71)

  • 私的に小説のほうが好き。ただ彼女みたいに生きられたら楽しいだろうな。

  • ますます山田さんがすきになった。考え方とか行動言動かっこいい。あこがれ!

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