ヨーロッパものしり紀行―建築・美術工芸編 (新潮文庫)

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著者 : 紅山雪夫
  • 新潮社 (2003年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101043234

ヨーロッパものしり紀行―建築・美術工芸編 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 新書文庫

  • ヨーロッパの建築・庭園・美術工芸について、ざっくりと述べた本。対象にたいする知識だけでなく、それがよく見られるおすすめのスポットやその行き方なども親切に載っている。一度読んだきりでは頭に入らない部分もあるので、再読も考えている。

  • 古代ギリシャ ローマ 
    ストア(コの字型,中庭あり)→ローマ人 バジリカ(中庭の高屋根)

    司教座→カテドラル→司教が在任している教会

    教会の建築様式 バジリカ→ロマネスク→ゴシック→ルネッサンス→バロック
    ①バジリカ 正方形の前庭 アトリウム
    ②10世紀末,11~12世紀に流行 ロマネスク 簡素な中に深い味わい ブラインドアーチ
    アーチ ドーム 円筒ヴォ―ルト
    ③ゴシック 背の高いヴォールト 塔の仰高性 古都ウルムの大聖堂
    垂直様式(垂直の線が強調,窓が日本の障子のよう)
    ④ルネッサンス 15世紀イタリア 16世紀フランス,ドイツ
    ブルネレスキ花の聖母マリア大聖堂のドーム
    合理的な建築空間 過度の飾りなし 大きな丸いドーム
    ⑤バロック(ゆがんだ真珠) トレヴィの泉 ニコラ・サルヴィ
    定態の連続性の断ち切り 1640年
    ローマ四つの泉に面した聖カルロ教会
    ⑥ロココ式 1710~1770年頃 ルイ15世の統治時代

    18世紀後半のクラシック様式 ブランデンブルグ門 大英博物館(イオニア式の石柱48本)
    19世紀後半 鉄とガラス→○○様式の流行は起こらない。

    壁画 フレスコ画(fresh 壁が乾かないうちに) セッコ(乾いたのちに描く)

    舗装のモザイク ローマ帝国→ポルトガル,ブラジルで伝統

    711年イスラム文化→イベリア半島へ 彩柚タイル
    イスラム偶像禁止→アラベスク文様
    スペイン,ポルトガル パティオ(方形の中庭)→夏の日差し除け→パティオを美しく見せることが自慢

    墓碑彫刻 前200年アテネ 娘と両親の墓標
    横臥像

  • ?建築と庭園 古代の野外劇場-音楽堂、競技場、円形闘技場-ストアとバジリカ-教会の見学とカテドラル-初期協会の建築様式-ロマネスク式の登場-アーチ、ドーム、ヴォールト-ゴシック式の登場-盛期ゴシックと火焔様式-さまざまの後期ゴシック式-ルネッサンス式-バロック式の登場-バロック式の発展-軽妙優雅なロココ式-レジャンス様式-ロココの影響-クラシック様式-ヨーロッパの庭園 ?美術工芸 ステンドグラスと七宝-フレスコ-モザイク-タピストリー-銅版画と石版画-古代ギリシアの陶器-磁器とマジョリカ焼-デルフト焼、イマリ、ラスター-マイセン焼とセーヴル焼-彩釉タイルと陶版画-墓碑彫刻文庫でP255と薄いので気楽に読めました

  • 予想外にツボにはまらなかったのは、やはり映像でないからだろうか。この手のは映像&ナレーションが一番燃えるなあ。

    しかしわたしは本当ヨーロッパに疎いので、この手のシリーズはちゃんと読まんといかんよ。ヨーロッパに限ったことではないんだけども!

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