フランスものしり紀行 (新潮文庫)

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著者 : 紅山雪夫
  • 新潮社 (2008年4月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (348ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101043272

フランスものしり紀行 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 再読です。この著者はフランスだけでなく、他の欧州の国のシリーズもあり。もともとが「フランスの城と街道」の改題なので、フランスの街と城についての解説多し。特にカペー家やプランタジネット家等絡んだ、王位継承争いや、百年戦争に続くイングランド王家との関係など興味深し。小説の「大聖堂」の背景もよくわかります。

  • フランス史における、地域ごとの史跡とそれにまつわる歴史が著述
    中途半端な教科書を脱していない感が。☆2

  • パリに行くので読んでみた。
    パリに行くのがますます楽しみになった。

  • 中世のお城好きにはたまらない。
    行きたいところが増えました。

  • 紅山雪夫さんの『ものしり紀行』シリーズの一冊。
    一般の旅行記とは、一味も二味も違った角度からフランスの
    歴史と文化に説明がされています。
    パリ、ノルマンディー、ロワール、プロバンス、歴史に名を残した
    さまざまな事件とともに、各地方の特徴が良く語られています。
    ジャンヌ・ダルクや百年戦争の歴史が、点でなく、線で繋がって
    いくような興味深い説明で、複雑な歴史が活き活きとして、目の前に
    浮かんできます。

  • フランスという国に関する紀行エッセイ。
    軽く読めて、地理や歴史が頭に入りやすく、読みやすかった。
    この著者は年配の人で、軽妙な文章の中に、時々とても古めかしい表現が入っていたりするので、なんとなくアンバランスさを感じながら読んだ。

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フランスものしり紀行 (新潮文庫)の作品紹介

フランス。それはヨーロッパで最も魅力的な国。その歴史を詳しく知れば、旅の感動は何倍にも膨らみます。城壁の名残でたどる、パリの成り立ち。修道院から牢獄になったモン・サン・ミッシェル。美しい風光の中に、数多の物語を秘めて建つロワールの城々。中世の雰囲気を残すカルカソンヌ…。ロマンに満ちたフランスの町々へ、さあボン・ヴォワヤージュ。

フランスものしり紀行 (新潮文庫)はこんな本です

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