まだ見ぬホテルへ (新潮文庫)

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著者 : 稲葉なおと
  • 新潮社 (2003年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101044217

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まだ見ぬホテルへ (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 一級建建築士、紀行作家、「B'z」稲葉浩志のいとこである著者の世界各国25のホテルを舞台にした紀行エッセイ。
    1998年の作品。
    主に一流ホテル、貴族の屋敷を改造したホテルなど、どれも行ってみたくなる。
    ホテルの写真があまりなかったのが残念。
    ネットで検索しながら読んだが、同名のホテルは少なく、ホテルの経営が変わったのか、当時と同じ仕様かどうかわからないものが多かった。
    (図書館)

  • 25のホテルを
    お茶目で人間味溢れる
    ストーリーと美しい写真を
    折り込んでご紹介

    中でもお気に入りは
    裸のつきあい
    ハッピーバースディ
    マリア テレジアの時間
    メイン レストランの秘密

    あー。
    むっちゃ旅したくなる

  • 旅行に行くとき、まず第一に考えることは「どこに行くか」だと思う。
    しかしここに、「どこに泊まるか」を第一義に旅に出る人がいる。

    一級建築士でマンション選びなどの書籍も出している稲葉なおと。
    建築事務所勤務の時代に交通事故に遭い、
    その保険金でのアメリカ一人旅から
    彼と世界各国の(まだ見ぬ)ホテルの物語は始まる。

    世界各国の名ホテルでの面白い体験の数々が、
    読んでいる我々を楽しませるとともに
    「旅に出たい」という思いを強くさせる。
    今は行けなくても、いつかこのホテルを
    (泊まるのは無理でも)見てみたい、と
    著者と同じ気持ちにしてくれる1冊である。

    そしてこの文庫版のあとがきは
    彼のいとこである稲葉浩志(B'z)が書いていることも
    またひとつのトピックであろう。
    旅の目的・方向性は違っても、彼もまた旅人なのだ。

  •  建築家の著者が、泊まったり見たりした世界のホテルのエッセイ&フォト。写真がよくて、この写真にひかれて買った。
     エッセイ自体は、いまいち。解説を、B’Zの稲葉くんが(著者の弟だって)書いてたけど、これも「作文?」ってな感じで、どうやらこの兄弟「作文?」みたいな文っていう共通項を持ってるらしい。
     ともあれ、ホテルの感じっていうのはきちんと伝わっているので、その点では悪くないんだけどね。
     そういう感じ>おいおい

  • B'zの稲葉さんの従兄弟、稲葉なおとさんの旅行エッセイ?です。
    きっかけは稲葉さんが書いたあとがきだったんですがw、今ではなおとさん自身のファンです〜
    建築家のなおとさんから見た世界中のホテルと、その土地での出来事が、シンプルな中にもきっちりまとまっています。

    旅行好きにはたまらない(´ω`)
    この本に出てきた全てのホテルを回ってみたい・・・!

  • 解説がイナバコーシというのに釣られクマ。

  • ホテルのエッセイ。建築家の視線…だけれど、旅の思い出のような、軽く読める一冊でした。電車での移動にちょうどよかったです。

  • 小説でもなく、旅物語でもなく、ただ様々な土地で出会ったホテルとそのホテルでの人々との交流をオムニバス形式(とはいってもノンフィクションなんだが)で綴った一冊。
    お気に入りの一冊は友人からの頂き物。

  • 軽く読むのにいい。でも全ての話にオチがあるカンジがいや。もっとナチュラルで、詩的なガイドでもいいな。

  • "ホテル"という思い出

  • 歌手・稲葉浩志さんのイトコにあたる建築士である稲ヲタにも御馴染みな稲葉なおと氏。建築の話もですが、整然として繊細な文章や合間に挟まれたユーモアに優雅な気分になります。

  • 筆者は、稲葉さんのイトコ。面白エッセイ。

  • ホテルの楽しみ方を教えてくれた本。いつかこんな旅に出てみたいです。解説:稲葉浩志(これが目的だったとも言う・笑)

  • 建築家、稲葉なおと氏からみた世界中のホテル達。しかし、建築家というより一人の旅人と訂正したほうが良いのかもしれない。

    文庫本の解説に稲葉浩志氏が文章を寄せている。
    従兄弟という間柄らしい。
    これが本を買った理由ではないことを述べておく。(本当に偶然です。)

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