男の出産―妻といっしょに妊娠しました (新潮文庫)

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著者 : 松久淳
  • 新潮社 (2003年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101048215

男の出産―妻といっしょに妊娠しました (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 最初の一文から、軽快な雰囲気。私には合わないと思ったが、そういう人もいると思いながら最後まで読みました。タイトルやサブタイトルに「妻と一緒に妊娠しました」とあるのでなんとなく夫なりにサポートし、妻の気持ちに寄り添うイメージがあったのですが、イメージと違って軽快な文面、「妻が俺の子どもを産んでくれた」という文には不快感を覚えました。

  • 妊娠した妻と、生まれてくる我が子へ宛てた、究極のラブレター。楽しく涙ぐましい妊夫日記。(親本は平成11年刊、平成15年文庫化)
    ・プロローグ
    ・1か月目
    ・2か月目
    ・3か月目
    ・4か月目
    ・5か月目
    ・6か月目
    ・7か月目
    ・8か月目
    ・9か月目
    ・10か月目
    ・いざ出産
    ・エピローグ
    ・あとがき
    著者は小説「天国の本屋」シリーズの人。数年前ブックオフで見かけて購入したものの長らく積ん読状態でした。本書の軽快な表現が合うか合わないかで好みは分かれるかもしれません。
    特に実用的という訳でもなく、淡々と進んでいきます。
    エピローグにありますが著者は「自分の子供が生まれた」という実感がない
    のだといいます。(時系列でいくと出産直後になる)
    大方の男にとっては、やっぱりそんなものかというのが読了後の感想でした。

  • 奥さんの手紙に泣いた

    2017/10/6 再読。
    実際に出産したこともあり、もう一度読んでみることに。
    やっぱり奥さんの手紙に泣いた。あと、性別問題が印象に残った。

  • 奥さんが妊娠しただんなさんの立場から書いた、妊娠発覚から出産までの記録。
    文体も面白くて一気に読んだ。

  • さくさく読めた。嫁さん一筋で、分娩室からでてきた嫁さんを「俺のところに妻が帰ってきた」というのもいい。父親の実感がそのうちわくかな、というところで終わるのも正直でよい。

  • 妊娠中に読んだ本。旦那さんとは違うタイプの男性ですが、男性目線での妻の妊娠・出産が描かれていて、楽しかったです。徐々に父親になっていくリアルな様子が見れました。

  • 男性の立場から見た妊娠エッセイ。
    妻が妊娠したことをきっかけに
    子供が生まれるまでの記録を面白おかしく描いています。

    別に妻が妊娠したわけでも、
    子供をつくるわけでもないのですが、、、
    将来子供は欲しいよね~という訳で
    男の心構えとして読んでみました。

    男というのは、なかなか妊婦の苦労まではわからないもの。
    少しでも妻にストレス少なく生んでもらうために、
    こういう気軽な本でイメージをつけるのがよいと思います。
    もちろん、女性にもおススメです。

  • 直接は関係ないけど(出てくるけど)今や、男の人が妊娠することも可能な時代らしい。ビックリ!大腸で育てるんやて!ビックリ!

    この松久さんは、妊娠こそしませんが妊夫と自らを呼び、
    おくさんの妊娠ライフを面白く紹介しています。
    信じられないくらい「愛」でいっぱいのエッセイです。
    素晴らしい。
    またね、このおくさんが素敵な人なんですワ。
    お子さんの名前が結局ドレになったのか、それが知りたいです笑。

  • 「妊夫」ってナイスネーミング。うーん、やっぱり子ども産むのは大変だ。

  • 夫の視点から妊娠〜出産までの生活を書いたエッセイ。

    松久さん、やっぱり大好き!!!
    超おもしろかったです。
    2回読みました。

    将来妊娠したらダンナさんに読ませたい。

  • 天国の本屋を書いた作家の片方が書いた出産エッセイ
    某マイミク含め、今年は回りが出産妊娠ラッシュ
    んでふらふらとこんな本に手が出ました( ´-`)

    ちょっと面白かったのは、この本の著者も”回りが一杯妊娠しだして少子化は終わるんじゃないかと思った”的な内容を書いていたこと
    やっぱり、急に回りの出産とか重なる物なのでしょうか?

    1ページ目から「ナマ中出し」したら一発で出来たwから始まるものの、高齢出産、異様にかかる金、実家で産むかで揉める母と祖母、
    その後の子供の性別や名前の騒ぎなど、結構何処でもありそうな妊娠〜出産までを男の立場で書いている
    生まれてからには一切触れないのは珍しい
    基本的に夫の手持ちぶさたについて書いた本といえる

    問題は、子供好きでも無い俺は読んでて楽しいと言うこともなく
    かといって実学としては役に立ちそうもないこと(笑)
    男性心理についてなどで女性のほうが楽しめる本のかも知れない

  • 2007/11/11図書館
    男性側から見た出産。

  • 11月25日読了。とても軽い読み味であっという間に読めたが、私が最初に読んだ出産関連本がコレ、なのは幸か不幸か?網羅性・深みはないが一人の男性が体験した、男性側から見たリアルな出産記、が描かれてはいると思う。世に妊娠・出産・育児関連の本はあふれているが、「感動した!」てな体験ばかりじゃないはずだもんなあ。こういった本も存在する、ということが世界の多様性を作っていくのだろうか。

  • 夫の視点から書いた妻の妊娠〜出産までのエッセイ。こういうエッセイで男性目線のものは初だったので面白く読めた。愛にあふれてた
    。この人ホント奥さんを愛しているのだな◎

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