天国の本屋 恋火 (新潮文庫)

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著者 : 松久淳 田中渉
  • 新潮社 (2007年6月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101048246

天国の本屋 恋火 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 天国の本屋でアルバイトする事になったピアニストと
    寂れた商店街を元気づけるため花火大会を企画する菓子屋の娘。
    二人の視点で交互に語られる物語が徐々に絡みあっていきます。
    元気な香夏子が大好きでした!ついつい頑張れって応援して。
    映画は第一作と混ぜてのストーリーだったのでちょっと端折り気味だったのが残念。
    でもラストの花火のシーンとピアノ組曲の美しさは絶品。
    小説を読んだ時には想像しか出来なかった曲を聞ける喜び。
    組曲10曲全部を作曲・公開してくれたら嬉しいんだけど…。

  • 【あらすじ】
    ピアニストの健太は、ある日突然アロハシャツの謎の男に声をかけられ、天国の本屋でアルバイトをすることになった。一方商店街復興のため奔走する香夏子は、その花火を見れば恋が成就するという<恋火>を復活させようと、伝説の花火師瀧本の行方を追う。天国と現世、二つの物語が交差したとき、もうひとつの奇跡が生まれた---美しく心温まる愛の物語。

    【感想】

  • いつも心にあって、夏に読みたい一冊。不思議なんだけど、天国ってこんなところならいいなって、悲しいけど、死んでも終わりじゃないょって。そんな風に思わせてくれる。
    個人的にゎいつか、働いてみたいなって★笑
    じんわりと心があったかくなる一冊。

  • 花火を見て、ふと読み返したくなった本。大学生のときに読んだけど、引っ越しで何処かにいってしまったようなので、古本で再度購入。
    読むとほっこりした気持ちになれる。二人の視点が交互に展開されて行く書き方。視点が転換する場面では、セリフに少し遊びこごろが入ってて、ちょっと凝った感じに仕上げてる。
    天国の捉え方が面白くて、そこも良い感じ。

  • これまでとは違って2人の主人公視点で話が盛り上がっていくのは良かった。
    それら2人の物語がリンクしていくことで、さらに盛り上がる。
    BGMと組曲をぜひ聴いてみたいと思った。

  • 天国の本屋、第3弾。前作、前々作の方が良かった気がする。良いお話だと思うだけど。

  • この物語もミュージカルにしてほしいです。
    舞台向きのストーリーだと思いました!

  • ピアニストの健太は、ある日突然アロハシャツの謎の男に声をかけられ、天国の本屋でアルバイトをすることになった。一方商店街復興のため奔走する香夏子は、その花火を見れば恋が成就するという“恋火”を復活させようと、伝説の花火師瀧本の行方を追う。天国と現世、二つの物語が交差したとき、もうひとつの奇跡が生まれた―美しく心温まる愛の物語。幻想的な短編「ほたる」を併録。

  • 天国の本屋シリーズ第3作目

    音楽関係って大好きです。

    お別れの後のはじめましてゎ
    はじめましてじゃないような…
    って感じかな。

  • ピアノと関係する話ってなんか好き。
    ちょっと偏見。
    終わりなのにはじめましてな最後とか
    どんどんどんどん近づく距離とか
    すごいよかった。

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