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熱帯樹 についての感想・レビュー・書評


熱帯樹 (新潮文庫)
71人が登録 ★3.25

著者: 三島由紀夫 
本 / 新潮社 / 305ページ / 1986年02月発売
ISBN/EAN: 9784101050362
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評価平均: 3.25
登録数: 71
レビュー数: 4
価格: ¥ 500

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みんなの感想・レビュー・書評

なすださんのレビュー 読み終わった

三島の戯曲集。小説でなくても流麗な文章にため息が出そうになる。「薔薇と海賊」なんて題名から美しい。
最近気付いたが、私は三島の描く上流階級の女性が好きだ。
凛とした清楚な「貴婦人」も、妖しい毒を秘めた「貴婦人」も、皆きちんと背筋を伸ばしている様が魅力的に映る。
収められた三作のうち好きなのは「白蟻の巣」。

yukko1988xさんのレビュー 3 読み終わった

『熱帯樹』が、三島さんの戯曲の中で好きです♪

不思議な熊さんのレビュー 4

初めて読んだ三島作品。
びっくりした記憶がある

マロンの本棚さんのレビュー 5

「熱帯樹」「薔薇と海賊」「白蟻の巣」の戯曲を3編収録した本です。兄と妹の近親相姦ものの「熱帯樹」も好きだし、不思議な「薔薇と海賊」も好き。わいわいしているのに、寂しくて哀しい。道化師の哀しさ。中学生の時に読んで、かなり私に影響を与えた本かな…と思う。今にして思えば…。バレエの振り付家のベジャール作品を好きなのは、この本の影響があるからかもしれないなあ〜。

全4レビュー中 1 - 4件を表示
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