鞦韆(ぶらんこ) (新潮文庫)

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著者 : 橋本治
  • 新潮社 (1991年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (346ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101054131

鞦韆(ぶらんこ) (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • はっきり言って、この本はエロ小説です。
    最低最悪!

    表紙もキレイだし、本の紹介をみてるとちょっと変わった恋愛もののお話のようですが、
    中身はエロ一色。
    「ああ」だとか「だめ」だとか「痛い」とか「乳首」とかばっかり。。。
    舞台の独り芝居を小説にした本。
    独りが勝手にしゃべって、もだえて、キレる。

    読み始めて1分も経たないうちに胸糞悪くなったわよ。
    買わなきゃよかった。。。

  • 江戸川乱歩の「盲獣」などのエログロ話から
    話が派生していっておすすめされたのがこの本。
    絶版になっていたものを、捜し求めてたまたま
    手に入れることが出来て読んでみたのだけど…
    エログロというよりも、エロなお話でした。

    登場人物の独白形式で進んでいくのだけれども、
    情景描写がいっさいなく片方の台詞しかないので、
    想像する余地がたっぷり。
    台詞だけのラジオドラマを聴いてるようなそんなイメージ。
    少年とオッサン、少年と人妻、欲求不満な人妻、
    医者と看護師と患者など…
    いろんな性愛のバリエーションが展開される。
    一番最初の少年とオッサンの話である「魔」はエロさ全開。
    喘ぎ声のような部分から果てるところまで。
    一般的にいう小説形式とは違う形でこういった描写も
    できるんだな、と感心してしまった。

    裏表紙に「異常な世界をリアルタイムで実況中継」と
    あったけれども、その言葉は相応しいなと。

  • 最初の話がえろすぎる。

  • マジで性格悪い。大好き

  • mitiには、mitiには、mitiには刺激の強い性愛のお話しでした。
    小説チックではなく、相手を前にした片方がお話ししてるです。
    少年とカメラマンのお話にはどきどきしたけど、感じはわかりつつ萎えたです。

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