夜明け前 (第2部 上) (新潮文庫)

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著者 : 島崎藤村
  • 新潮社 (1955年2月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101055107

夜明け前 (第2部 上) (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 第一部は、主人公の言動が7割、歴史的背景が3割ぐらいだったが、第二部は逆転。
    政治情勢や、世情の変動についての説明が詳しい。
    もちろんそうしてもらわないと、こちらは状況がわからないし、そうした部分も、かなり興味深い。

    版籍奉還から廃藩置県といった大きな制度の変転のもとで、主人公たちに直接かかわる庄屋や宿場の制度も急激に改められていく。
    暮らしの変化の中で、闇を透かして見ても、時代の先はまだ見通せない。
    主人公たちばかりでなく、この時代のほとんどの人がそうだったろう。

    まさに夜明け前だ。

  • 激動の時代です。
    最後の一冊はどんな感じでしょうか?

  • 読んだきっかけ:100円で買った。

    かかった時間:5/30-7/18(50日くらい)

    解説(帯より):鳥羽伏見の戦いが行われ、遂に徳川慶喜討伐令が出される。東征軍のうち東山道軍は木曽路を進み、半蔵は一庄屋としてできる限りの手助けをするが、期待した村民の反応は冷ややかなものだった。官軍と旧幕府派の激しい戦いの末、官軍方が勝利をおさめ、江戸は東京都改められて都が移された。あらゆる物が新しく造りかえられる中で、半蔵は新政府や村民のために奔走するのだった。

  • 湯河原などを舞台とした作品です。

  • 慶応四年~明治六年まで。吉左衛門死去。

  • お、赤い装丁あるじゃん♪

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