いしいしんじのごはん日記 (新潮文庫)

  • 574人登録
  • 3.63評価
    • (55)
    • (54)
    • (137)
    • (4)
    • (1)
  • 65レビュー
  • 新潮社 (2006年7月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101069241

いしいしんじのごはん日記 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 「ごはん日記」ということだけど本当に「ごはん報告日記」という感じ。その日あったことと、食べたごはんをさらっと。食欲はあまり刺激されない。

  • 美味しそうなうえに、作家の生活が垣間見れるなんてサイコーだと思う。
    こういうの好きです。

  • おしたし。
    いしいしんじは小説よりごはん日記が好き。お風呂で3時のおやつにも抜かされながら、一週間ほどかけて楽しく読みました。

  • 再読。食べたものの羅列がほとんどでレシピがあるわけでもないのに読むとおなかがすくしお酒が飲みたくなるふしぎ。この本を読んで以来白身魚の刺身は塩とレモンで食べるようになりました。

  • ―――万事、ふつうがいいですよ―――

    作家・いしいしんじさんの自炊を中心としたご飯と、まわりにいる仲間たちとの愉しい生活、暮らしぶり。

    作家活動を「創作」と書くのがいいなあ。
    いつも、調子に乗って書き過ぎないように注意しているのもいい。
    三崎でたくさんお魚食べて、恋人の園子さん(とちゅうで実は弟が園子さんのファン、とわかるのがいい)と、たくさんの仲間がいつもいしいさんちに集まってくる。
    おむかいのご家族ともとっても仲良しで、子どもたちはしょっちゅう出入りしていて、まるでいしいさんの娘みたい。
    飲み明かした次の日も、その次の日もお友だちが泊まっていたり、まいにち盛りだくさん。
    夏、墓地で肝試しをしたとき。
    子どもたちがきゃあきゃあ言うなか、手をあわせるいしいさんの姿がいくえみの漫画にありそうでトキメいた。
    よく、なにかがお魚に変わったり、旬の食材に変わったり、ご近所での物々交換も古き好き日本を感じる。
    近所で殺人事件とか、盗聴とか、物騒なことが起きても、いつもどおり生活リズムや心情が変わらないブレなさがすごい。

    いしいさんの日記はα波が出ていて読み終わるのに結構時間がかかってしまった。

  • 『ある一日』を読む前に、と思って久しぶりに本棚から取り出して読んだ。もう10年以上も前の話になるんだなぁ。

  • ただ、日々の行動と食事の内容を記録しただけの、何でもない文。それなのに、食べ物の描写に影響されてお腹が空いてくるし、日記を書きたくなってくる。平仮名多用の、小学生の作文みたいな口調で事実だけを書いている。体調が悪くても、近所で殺人事件が起きても少しも負の感情がにじみ出ないのがすごい。

  • 読んでからしばらくにゅうめんばっかり食べてた。一番手軽に真似できる。

  • 大好きないしいしんじさんの日常と日々のごはんが、つらつらと書かれています。
    そして思った。

    魚、食べ過ぎ。

    羨ましいです。魚、美味しそうです。
    巻末の対談のお相手は近所の魚屋のおじさん(笑)

全65件中 1 - 10件を表示

いしいしんじの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ほし よりこ
伊坂 幸太郎
高山なおみ
いしい しんじ
梨木 香歩
いしい しんじ
いしい しんじ
有効な右矢印 無効な右矢印

いしいしんじのごはん日記 (新潮文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

いしいしんじのごはん日記 (新潮文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

ツイートする