いしいしんじのごはん日記 (新潮文庫)

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  • 新潮社 (2006年7月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101069241

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いしいしんじのごはん日記 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 「ごはん日記」ということだけど本当に「ごはん報告日記」という感じ。その日あったことと、食べたごはんをさらっと。食欲はあまり刺激されない。

  • 美味しそうなうえに、作家の生活が垣間見れるなんてサイコーだと思う。
    こういうの好きです。

  • おしたし。
    いしいしんじは小説よりごはん日記が好き。お風呂で3時のおやつにも抜かされながら、一週間ほどかけて楽しく読みました。

  • 再読。食べたものの羅列がほとんどでレシピがあるわけでもないのに読むとおなかがすくしお酒が飲みたくなるふしぎ。この本を読んで以来白身魚の刺身は塩とレモンで食べるようになりました。

  • ―――万事、ふつうがいいですよ―――

    作家・いしいしんじさんの自炊を中心としたご飯と、まわりにいる仲間たちとの愉しい生活、暮らしぶり。

    作家活動を「創作」と書くのがいいなあ。
    いつも、調子に乗って書き過ぎないように注意しているのもいい。
    三崎でたくさんお魚食べて、恋人の園子さん(とちゅうで実は弟が園子さんのファン、とわかるのがいい)と、たくさんの仲間がいつもいしいさんちに集まってくる。
    おむかいのご家族ともとっても仲良しで、子どもたちはしょっちゅう出入りしていて、まるでいしいさんの娘みたい。
    飲み明かした次の日も、その次の日もお友だちが泊まっていたり、まいにち盛りだくさん。
    夏、墓地で肝試しをしたとき。
    子どもたちがきゃあきゃあ言うなか、手をあわせるいしいさんの姿がいくえみの漫画にありそうでトキメいた。
    よく、なにかがお魚に変わったり、旬の食材に変わったり、ご近所での物々交換も古き好き日本を感じる。
    近所で殺人事件とか、盗聴とか、物騒なことが起きても、いつもどおり生活リズムや心情が変わらないブレなさがすごい。

    いしいさんの日記はα波が出ていて読み終わるのに結構時間がかかってしまった。

  • 『ある一日』を読む前に、と思って久しぶりに本棚から取り出して読んだ。もう10年以上も前の話になるんだなぁ。

  • ただ、日々の行動と食事の内容を記録しただけの、何でもない文。それなのに、食べ物の描写に影響されてお腹が空いてくるし、日記を書きたくなってくる。平仮名多用の、小学生の作文みたいな口調で事実だけを書いている。体調が悪くても、近所で殺人事件が起きても少しも負の感情がにじみ出ないのがすごい。

  • 読んでからしばらくにゅうめんばっかり食べてた。一番手軽に真似できる。

  • 大好きないしいしんじさんの日常と日々のごはんが、つらつらと書かれています。
    そして思った。

    魚、食べ過ぎ。

    羨ましいです。魚、美味しそうです。
    巻末の対談のお相手は近所の魚屋のおじさん(笑)

  • いしいしんじって人の魅力が、ぎっしりつまってる1冊です。

    とにかく、おなかがすきます。
    ご飯がものすごく食べたくなる。

    食事と共に、いしいさんの日常生活や人となりを堪能できます◎
    園子さんと幻の猫たちに逢いたい!

  • エッセイや日記は好きではないが、旅行帰りにかる~い読み物を欲したので。

    すてきなものと酒と魚の本。

    いしいさん好きだったけどさらに好きになった。女の子みたいなおっさんだなーと思った。
    とても漁村に住みたくなった。

  • いしいしんじさんのネット上に掲載された1年分のごはん日記。
    献立メニューの他に三崎の人々との交流も書き記されている。
    こんな風にご近所付き合いができたらいいだろうなぁ。
    したくても中々出来ないのが最近のご近所付き合いだけど
    いしいさんがオープンだからみんなも好んで近寄ってくるのだろう。
    これほど周囲と壁のない人って珍しいと思う。
    読んでいてとても気持ちの良い日記だった。
    あと作品のエピソードも載っているので、それがまた良い。

  • ○○が××に変わった!
    っていう言い回しが好き。

  • 三浦半島の先っぽ・三崎での生活。わたしも三浦半島に住みたいので★4で。わたしは葉山がいいな。

  • 作家いしいしんじさんの日々の生活を食事とともにつづったエッセイ。
    三崎で暮らすいしいさんの献立が、毎日ほんとにおいしそうで、
    自分も海のそばに引っ越したくなる。
    甘エビわしわし食べてみたい。
    そして、創作の裏側が垣間見れるのもうれしい。
    いしいさんのこのエッセイを読むまで知らなかったすてきなことがたくさんあります。

  • おなかすくー。

  • 良くも悪くも日記でした。魚が食べたくなります。

  • いしいしんじさんは表紙がかわいくって好きなんだけど
    どうも気分がのらない時があってしばらく読んでなかった
    このエッセイを読んでみて、いしいさんにとても親しみが湧いたから
    本を読んでも大丈夫そう

  • 毎日のごはんの内容と、生活の一部が描かれたもの~。ゆるゆるしてて、だけど密度の濃い日記なので、とてもはまって毎夜ちょっとずつ読みました。栄養バランス的には、たんぱく質摂りすぎじゃない??って感じ笑
    第2巻もあるみたいだから早く読まなきゃ!!

  • とことことこ
    日々をゆっくり、テンポよく歩くように綴られる文章。
    さらっと語られるその日のご飯
    私が、魚好きになったのはこの本の影響かもなぁ

  • 浅草から三崎へ引越し、おさかな三昧のごはん日記。
    幻の猫が踊り狂う赤むつの刺身や煮あなご、まぐろの心臓、ぐじ(甘鯛)煮、めといか刺し、とこぶし、きんめ、その他もろもろ・・・。
    まるいち魚店ののぶさんおすすめのお魚たちが素敵☆
    毎日食べても、魚ってあきないんだなぁ。
    今回は2001.9.12~2001.12.31までの日記だったけれど、続編あったら読んでみたいです。
    しかし、なんでひとんちの晩ご飯のお話って楽しいんでしょう、不思議。

  • いしいしんじの小説は、なんとなくの読まずギライ。でもこのエッセイはすごく面白かった。つくづく思うのは、私は肉食だな〜ということ。こんなに魚ばっかりの食卓はうちにはまずないので、ちょっと新鮮だった。それにしても幸せそうな人だな〜

  • 男の人の日記、って感じのメモみたいな普通のごはんの記録だった文体が、いつのまにかいしいワールドになっている。お魚を食べたくなるし、三崎に行きたくなる。家族やご近所さんへの気持ちが伝わってくるよう。
    「いしいしんじ」という人となりが見えてくるような、日記なのにものがたりを読んでいるような、心地よい本。
    繰り返し読んでいます。

  • 猛烈に鮮魚が食べたくなる本。
    私的癒しの本です。

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