三崎日和―いしいしんじのごはん日記〈2〉 (新潮文庫)

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  • 新潮社 (2008年4月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101069272

三崎日和―いしいしんじのごはん日記〈2〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  •  小説家のいしいしんじさんが三浦半島、2013年1月1日から12月31日まで1年間書かれた日記。当時、三浦半島の先端、三崎に住んでいらっしゃいました。
     現在は京都ですが。

     三崎に住んで、隣近所の家族とのふれあいや行きつけの魚屋さんとの関わり。
     住んでまだ1年の頃の話なのに、いしいさんは三崎の町の人々と仲良く過ごしている様子がいいなと思いました。
     ごはん日記だけあって、三崎の新鮮な魚や野菜など、様々な料理が毎日書かれていて、まめに料理されている方なのだなあ、作るのも食べるの好きなんだなあと。
     料理が得意で羨ましい。
     主に海の幸の食材が豊富で羨ましい。

     また、仕事の関係で東京にいったり、園子さんの住んでいる松本に行ったり、何かと忙しいし、お茶や落語など趣味も楽しんでいられる様子。いい暮らしだなあ。羨ましい

     三崎の街や商店街の様子が目に浮かぶようです。まだ三崎に住んで1年なのに普通に祭りで御輿を担いでいらっしゃいました。すっかり馴染んでいてすごい。
     三崎での暮らしを疑似体験した気分です。オイラも三崎に行きたいのです。

  • にう初登場。

  • 活動的ないしいさん。
    いろんなお家に泊まりに行く。
    松本の園子さんちに泊まると、自転車で温泉に行ける。
    羨ましい。
    園子さんは松本に限らず◯◯の、と居場所がたくさんあっておもしろい。
    今回は園子さんがきちんとお客様サービスセンターに物申す場面が2つあって、新たな人間性が垣間見れた。

    それにしてもお魚が食べたくなる。
    三崎に住めばだれでもいしいさんみたいな生活が送れるわけじゃない。
    人徳とか、ご縁を感じる。

  • 本当に魚ばかり食べてましたね、いしいさん。とはいえ、ごはん日記といえど、そしてちゃんと日々食べたものは記録してあれど、このシリーズは食べ物がメインという気があまりしない不思議な日記です。

  • 全然、そうじゃなくても「童話作家」と紹介されても若干間違いないような気がしてしまうぶんしょう。影響を受けて、日記をつけ始めたものの、つけるごとにこの人のすごさがひたひたと伝わってくる。生活そのものが面白くて、重厚なのだな。激怒していた、京急のマンションの広告、私も見たことがある気がする。

  • こんな風に丁寧に生きたい。
    まずは職と食と睡眠。

  • 読んでいるうちに、なんでか元気をもらえました。
    1巻目と同じくページ真ん中に写真が載っているのも嬉しいとこです。
    いしいさんの親不知の先行きが気になるので早く3巻目を買いに行きたい。

  • 相変わらず魚がおいしそう。
    いしいさんのお人柄が、しみじみにじみでている。

    “みんなうるめを干してたべればいい。”
    うん。そのとおりだとおもう。

  • 松本にも家を借り、こっちがメインの生活になりそうだ、といことがわかる。わたしは三崎が好きなのになー。

  • 魅力的ごはん。

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