銀河鉄道の夜 (新潮文庫)

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著者 : 宮沢賢治
  • 新潮社 (1985年発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101092027

銀河鉄道の夜 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 有名な標題作を始めとした童話集。
    ほとんどが丁寧語を用いて語り手がとつとつと語っていく形式。星、宇宙、動物といったものが中心となり作者独特の世界観が構築されており、それぞれの話に共通する単語を使っているとにやりとする。
    よだかの星、オツベルと像、銀河鉄道の夜、のあたりは教科書などで度々取り上げられることもあり作りも話の内容もよいと思った。特に銀河鉄道と夜の幻想的な世界は他の話より一層際立っていると思う。
    突然主人公が鳥のおじさんに慈愛的?になったりとか、ちょっと常軌を逸する行動にはついていけなかったけど。
    あとは逆に言えば他の話は個人的にはあまり感慨に残らなかった。

    文体や描写を楽しむのもいいが、解説を読みながらゆっくり読み進める方法がオススメ。

  • 既に新編が出ていますが私のは昭和60年のもの。当時から挟んだままの広告によるとこの夏の100冊の本は若き日の小林薫氏で「インテリゲンちゃんの夏休み」だったみたい。出版社によって収録作品が異なるので表題が同じものを何冊か持っていますが、これは代表作がかなり入っていて読み応えがあります。

  • ジョバンニとカンパネルラを乗せた汽車は、はるか銀河の彼方へ。美しき理想にささえられた宮沢賢治の幻想の世界は今も私達の心の中に生きつづける。

  • 高校3年生、図書館にて
    913.6ミ
    2003

  • 「銀河の星霜の中を、汽車は走って行きました」

  • 「銀河鉄道の夜」「雪渡り」が大好きなんです。

  • アニメのボツカット(?
    が表紙になってるやつが好きなんですが・・・

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