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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
子供に大人気の宮沢賢治さんの代表作。
読んだことがなかったので読んでみました。きっかけは、それ町。
悪くないストーリーだと思うけど、あまり練られてない印象。
ファンタジー感はなかなか良いし、ラストの白昼夢っぽい描写も好みでしたが、全体通して、私の心に響いてこなかったなぁ。
やはり、読むなら脳がまっさらに近い小学生の頃かな?
銀河鉄道といへばカムパネルラ。カンパネルラ田野畑駅。 以下は個人的な回想。 田野畑駅には、残念ながら国鉄時代には訪問できず、三陸鉄道発足後の1988年に訪れてゐます。 2000年9月には再び北リアス線を訪問、十分に堪能したその夜、盛岡市内のホテルで名古屋の豪雨を知つたのであります。 風呂から出て寂しくなりはぢめた頭髪を乾燥させながら、部屋のテレビジョンを何気なく点けますと、名古屋を中心に記... 続きを読む »
宮沢賢治を読むたびに感悦してしまう。一度は読むべき名作です。読み終わった後は、意識せずとも心がきれいになります。
あまり何回も読む本はないのだけど、これは別
きらきらでどこか寂しさもあってふっと泣きそうになったときに本棚でひかってくれます
初めは読みにくい書体だと思っていたが、読んでいくうちにスラスラと頭の中に入っていくようになった。こどもが読むと良さそうな抽象的でどこか心の奥底に訴えかけるような内容だった。宮沢賢治の作品を初めて読んで、幻想的で美しい物語を書くんだなと感じた。
I can see a lot of stars tonight.
They move me to tears.
宮沢作品の中では、特に「よだかの星」が一番好きです。この中にないものでは「注文の多い料理店」とか。小学生の時に、図書室でたまたま「注文の多い料理店」の絵本を手に取ってみるみるうちに引き込まれて立ち読みで読破して感動でその場からなかなか離れられなくなった思い出があります(笑) 純粋な透明感と自己犠牲の美しさと切なさ、独特のユーモアセンス、ノスタルジックでやさしいんだけど、自然の摂理として... 続きを読む »
言わずとも知られている名作。しかし真意を解き明かそうとしても皆を解釈することは出来ない。しかし、作者が何を考え銀河鉄道というものを作ったのか、時代背景も頭に入れながら読むとやっぱり希望を抱く話しなのだろうと思う。他の作品も数多く収録されているため、初めて読む何気ない作品に感銘を受けるかもしれない。
よだかの星が好きで好きで……何回読んでも、好きだ。
宿命という抗えない輪の中で、よだかの選ぶ道。悲劇ではあるが、アニメでいう『フランダースの犬』のラストに近いものを感じる。
表題作である「銀河鉄道の夜」も読めば読むほど、また読みかえしたくなる不思議な魅力を秘めている。
ジョバンニとカンパネルラの旅の意味が違ったことが最後に分かる。そこから読み返すカンパネルラの思いが、なんだか切ない。
コズミックブルーというのだろうか、そんな蒼のイメージが強い中で、作品達はいつも瞬いている。赤く、青く、様々に。
宮沢賢治さんは、とてもよい目をもっていらっしゃるし、何より、とてもよい鼻をもっていらっしゃったんだろうと思います。
宮沢賢治は本当に星が好きやなぁ☆
ジョバンニとカムパネルラと同じように、私も天の川や星座は「星」集まりだと知ってる。けど空にはその世界があって、そこで色んな事が起きていると思ってしまう。
『双子の星』も好き。
銀河鉄道乗りたい!
でもどこまでも行ける手形はいらないかな。
その辺現実主義!!
解説、準雄くんやって得した気分。
4冊目。
楽しい宇宙列車旅行と思ったら大間違い。ものすごく切ない旅なのだ。ラストなんかは22歳にもなるとそれはもう夜ご飯にハムしか食べれないぐらいの気持ちにさせられるのだ。
恥ずかしながら始めてまともに宮沢賢治の作品読みました。めちゃくちゃ良かった!感動した!特にお気に入りは「双子の星」「黄色いトマト」「セロ弾きのゴーシュ」かなー。純粋で、深い。他の作品も読みまくりたい!
小学生の頃に宮沢賢治と出会い。
時代の流れに関係ない、人間の根底にあるものを感じます。
何年かおきに再読し、改めて彼のすばらしい世界観に感動します。
今一般的に販売されている新編よりも、旧仮名原本の方が何倍も作品の魅力が感じられると思いますので、そちらの感想になります。 (どうしても旧仮名原本のものが見つからなかったもので…私の探し方が悪いのでしょうが) 宮沢賢治と言えばこれ、でしょう。 とにかく文体が綺麗。読まなくても眺めているだけで胸がいっぱいになります。 現代仮名づかいのものが悪いというわけではないのですが、本当に宮沢賢治... 続きを読む »
何より文体が好きで、何度も読み返しています。
出逢い・別れ・命などなど人生のエッセンス全てが詰まっていて、いつ読んでも心に響きます。
何もかもを手に入れる事は出来ないし、死は誰の上にも平等に突然やってくるものです。儚い人生をどう生きるか考えさせられます。
道に迷った時、自分を見失った時、穴に落ちた時に読む心のバイブルです。
(セロ弾きのゴーシュも好きですけど、、、)
よだかの星がすきだった。なにかの命を奪わないと生きられないというのは、あらゆる生き物がどこまでも一緒に歩いていかなきゃならない業だ。

大人になってから宮沢賢治の本を読むのは初めて。





