悪魔のいる天国 (新潮文庫)

著者 : 星新一

• 新潮社 (1975年7月29日発売)

感想・レビュー・書評

[lunaryさんの感想 · 2012年2月22日]

友人にすすめられ初めて読んだ星新一。
どうもあんまり好きでなかった。
他の作品も読んでみようと思う。

著者プロフィール

1926 - 1997。ＳＦ作家。生涯にわたり膨大な量の質の高い掌編小説を書き続けたことから「ショートショートの神様」とも称された。日本ＳＦの草創期から執筆活動を行っており、日本ＳＦ作家クラブの初代会長を務めた。1968年に『妄想銀行』で日本推理作家協会賞を受賞。また、1998年には日本SF大賞特別賞を受賞している。

「2023年 『不思議の国の猫たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」