おのぞみの結末 (新潮文庫)

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著者 : 星新一
  • 新潮社 (1976年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101098074

おのぞみの結末 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2017.9.16読了。ブクログのPCサイトをなんとなく眺めてた時だったと思う。談話室なるもので目当ての本を探すことができると知って、ふと小学生の頃に読んだ物語を思い出した。けど話の内容は覚えているもののタイトルも表紙も覚えていない。せっかくだから不特定多数の方々に問うてみようと思って思い出す限りの内容を入力して投稿してみた。正直夢の中の話だったんじゃないかと思うほど記憶は曖昧だったが、一週間くらいであっさりみつかった。親切な解答者さんからは星新一さんの『おのぞみの結末』の「一年間」ではないかとあった。表紙を見れば思い出すかと思ったがそんなことなかったので、中古本屋で運良く見つけたので読んでみた。「一年間」は一番最初に載っていた。まさしくこれだ。この話だ。探してみるもんだなぁ!挿絵もなんとなくだが見覚えがあるような気がした。けど不思議なことに「一年間」以外の話の内容は全く覚えていなかった。当時読んでいなかったのだろうか?まあ素直に楽しめたからいいとする。テレビか何かで見たのだろうか星新一さんの作品は金銭の単位や具体的な数字を登場させないことで、どの時代に読んでも違和感が無いように読めると聞いたことがあったがまさにその通りだった。話の内容はなるほどどれも「おのぞみの結末」だ。

  • 中高時代に読んでいる筈だけど全然記憶に残ってなかった。
    自分の記憶では星作品はもっとオチが鮮烈だった印象があるのだが、今読み返してみるとそこまでじゃない。

    まあ、全作品読みやすくて面白いのは確かなので、Kindleでセールしているときを狙って買うのもあり。

  • たしか、日本の古本屋で買った本。内容は、他の本とごっちゃになってしまっていて、分からない…。いつか全集買いたい。

  • 全体的にいいけど、
    やはり親しげな悪魔がいいよねえ。
    数回口に出して「なるほどね」って言ったよ。

    トイレに置いときたい小説ランキング1位。

  • まず、短編だったので非常に読みやすかった。別の本の間で読むのがいい。

  • 親から進められて読みました。

    時代が変わっても面白い、名作だと思います。

  • たまにどうしても読みたくなる。
    特に「親しげな悪魔」は秀逸。
    抽象に徹すると時代を超越出来るのだ、
    と思い知らされる。

    2014.5.18読了

  • こちらの作品は、とある研修で一緒になった18歳の女性に勧めてもらったので読んでみました。

    ショートショートというのは、思えば初めて手に取ったジャンルかも?
    いや、でも稲垣足穂の一千一秒物語の表題作はショートショートって言えるのかな…
    でもあれはショートショートショートっていう感じですし…ん〜、とにかく初めてという前提で感想を。

    まず、ショートショートということで一編一編がとても短いので、とにかくサクサクと読み進められました。
    少ないページの中でキレイに物語を落とす手腕はもちろん、結末の意外性への驚きも相まって、次は?次は?という具合に。

    人間の愚かさを押し出したもの話、展開がシーソーのように行ったり来たりする逆転劇などなど、後味の良いものという印象はなかったけど、それだけに人間の持つ陰の側面を鋭く突いていて、「むむむ…」となってしまいます。

    個人的には、どうせ読むならハッピーエンドがいいという思いがあるので決して好きなタイプではなかったんですが、思わず舌を巻く作品でした。

    読んでからかなり時間が経っているのであまり詳細が話せませんで、申し訳ありません(´・ω・`)

  • やっぱり好きだなぁ。

    前にNHKでこれのアニメ?をやってたけど、
    また観たい。

  • オチがわかりやすくて、星さんらしさも楽しめる

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