宇宙のあいさつ (新潮文庫)

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著者 : 星新一
  • 新潮社 (1977年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (398ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101098104

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宇宙のあいさつ (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 地球はだれもがいがみ合っているときいて、クリスマスイブちきゅうをせいふくしにきた宇宙人が地球人をみると、みんないがみあっていなかった所がおもしろい。

  • ▶︎購入2016/09/10

  • じわじわはまる星新一さんの文章。他の人が書いたらただの怖い話なのに、星さんが書くとなんかまろやかに感じるから不思議だ。

  • 短編の王ここにあり

    他の追随を許さないな

  • 新しめの本を読むのが多いけど、たまにはこういった劣化しない名作を読むのも大切だと気付かされた。

  • 安心の星さんクオリティ。
    「繁栄の花」が好き。ラスト一行が洒落てる。

  • 星新一の世界がこの本の中に!

  • 星新一の本自体を読むのは初めてなのですが
    小学校の時の国語の試験やら問題集やらで読んだりしたことがあり
    昔からとっても好きな作家でした。

    今回初めてまとまった量の作品を読み
    流石に全部が全部良作とは思えませんでしたが
    7割くらいの作品は話に引き込まれて読みながら
    あれこれと考えることになりました。

    この本に載っている作品は全て昭和30年代に書かれた
    ものだそうですが古臭さは全く感じさせなかったです。
    特に好きだったのは「治療」ですかね。
    劣等感という多くの人が抱える悩みを病気として捉え
    治療するための装置を開発するという視点が面白いです。

    実はこの本を買ったきっかけは小学生の時に塾(日能研)の
    テキストにあったとても好きだった作品を探すという裏の目的も
    あったのですがこの本には収録されていませんでした。
    1000篇を超える作品から探すのは大変ですがこれからも
    読んでいきたいと思います。

  • 2014.3.6(木)¥105。
    2014.3.27(木)。

  • 宇宙一の科学力を持っていると驕れる人類が、他の星の生命体からぎゃふんといわされる話など、SF仕立のショートショートが多い。
    エヌ氏、アール星といった普遍性を持たせる星作品独特の言い回しも満載。

    星新一の批判精神に根差したどんでん返しの結末の切れ味が冴え渡る。

  • おすすめは「宇宙の男たち」。

  • 会話だけで進行する強盗の話と厄年の男に来た強盗の話が秀逸。笑えるけど相変わらずブラック。

  • 面白かったショートストーリー

    適当な方法
    繁栄の花
    危機
    願望

  • 数十年ぶりの再読。今読んでも全く古く感じない。SFというフィルターを通しての風刺の斬れ味が、浅く長く、昔より痛く感じました。

  •  予想を超えた話を書いてくれると、そこがまた面白い

  • 昔から好きな星新一のショートショート。
    どの物語もオチが秀逸で、楽しい。

    と思ってたけど、ちょっと大きくなってから読んでみたらば、ちらほらと「ううん・・・」と腑に落ちないオチが。
    ただ怖いだけの話とか。
    宇宙、未来、強盗あたりかな、あんまりこの設定がループするとちょっと飽きてくるなあって思った。
    あれだけ話があれば、ちょっとな・・・ってやつがあってもおかしくないけどね。
    でもショートショートばかり読んでると、長編読めなくなりそうだから、たまににしよう。

  • 初めて星さんの小説を読みました。
    大量の短編集という形式は初めてです。
    たった数ページの世界でも十分面白いです。
    ほんわかの中にスパイスが入った世界観でした。
    時には惨酷で、時には風刺的。
    だから一つ一つがどんなどんでん返しがあるのかなって期待してしまう。

    と言っても短編。
    ましてやかなり膨大。
    一つ一つは面白いですが、いつかこの本を思い返すことがあったとき何かを思い出せるか自信がないです。

  • 星さんの想像力すごすぎる。

    時間がないときに少しずつ読みたいときはやっぱり星さんだね。

  • 初めての星新一さん作品。
    何十年も前に書かれたにも関わらず考え方や情景が古さを感じさせずすっと入り込めました。

  • いつもの星新一。
    謎の残し方とかあとがきがおもしろかった。

  • どんな状況になっても必ず笑っていられる。そんな人になりたいって思った。どんなに辛い状況でも、たとえ死が間近でも必ず誰かを笑わせることは出来るし、永遠に生き続ける「なにか」を残すことも出来る。

    自分の『想像力』次第で、無限に自分の価値は広がる。
    おれがこんな状況なのに楽しそうに生きてるから、どっかの星の宇宙人はここの星を攻めるのをやめるかもしれない。
    もしかしたら今おれがしたくしゃみは、宇宙にいるナントカ星の恥ずかしがりやのナンチャラ王子が、ナンチャラ姫に当てた愛のメッセージのひとつかもしれない。

    きっと絶対に違う。(笑)
    でもそれは、根拠の無い自信。

    だからもしかしたら本当にそうなのかもしれない。
    根拠のない自信で、そう思う。

    絶対にそう思うが正しいなら、絶対に違う可能性があるのも正しい。
    人間の「想像力」はスゴい!っとこの何個もの短編小説を読んで思い、また楽しくなる。

  • 現代版イソップ童話のような、SFだけどホラーのような。近いような遠いような感じ。

  • 小学生の頃は星新一さんの本がお気に入り。

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