午後の恐竜 (新潮文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101098111

感想・レビュー・書評

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  • 契約時代がまだよかった。

  • ん~。ジェンダー観が古すぎて白けてしまった。SFはそういうのありがちかも?

  • しんみり系の表題作「午後の恐竜」も好きだけど、「おれの一座」も好きな感じショートショート系はオチが重要だからあまり話せないのが残念。ショートショート11編。

著者プロフィール

1926 - 1997。SF作家。生涯にわたり膨大な量の質の高い掌編小説を書き続けたことから「ショートショートの神様」とも称された。日本SFの草創期から執筆活動を行っており、日本SF作家クラブの初代会長を務めた。1968年に『妄想銀行』で日本推理作家協会賞を受賞。また、1998年には日本SF大賞特別賞を受賞している。

「2023年 『不思議の国の猫たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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