- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101098227
感想・レビュー・書評
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誰でも読めるけど、誰にも書けない。いや、もしかしたらワタシにも書けるかも・・・。そんなため息まじりの憧れで、古本屋にあった彼の本を全部買って読みました。たまに売りにも行くもんだから、また買っちゃうということもありましたが(笑)。星新一にハマって数年後、彼がびっくりするほどの良家のご子息だと知り、妙に納得。
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初めて読んだ星新一。
ショートショートというのにまず衝撃を受け、内容も世にも奇妙な物語みたいな感じで読みやすくて面白い。
何より落ちを読むのが毎回楽しみ!
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星新一は天才だ。
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令和に読んでも違和感ない
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1話ずつ面白いんだけど、なんだか読んでるうちに疲れてくる…
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まさにショートショートの真髄、皮肉、風刺が効いてるくう〜〜!
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「宣伝の時代」「女とふたりの男」が印象的。
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図書館にずらっとならぶ星新一さんの文庫群。昔のように読書カードが入っていれば、既読か未読が分かりますがこの頃はそういう洒落たものはありません。
ブクログさん本当にありがとう。未読既読がすぐにわかり、なんだ読んだことあるじゃん!というのがなくなりました。