盗賊会社 (新潮文庫)

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著者 : 星新一
  • 新潮社 (1985年8月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101098326

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盗賊会社 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 滞貨一掃
    趣味決定業
    装置の時代
    時の人
    善意の集積
    あるエリートたち

  •  特に印象に残ったのは「最初の説得」、「善意の集積」。

  • 相変わらずの作風。
    宇宙関連、人類の発達を揶揄した内容。
    面白い。

    ストーリー
    わたしは盗賊株式会社の社員。社員はほぼ百人。泥棒そのものが営業なのだ。企画部で活発な議論がたたかわされ、社長の決定に基づいて次の計画が実行された…。表題作ほか17話。

  • 今年は星新一にはまった年だったな。

  • 【愛しいから、優しいから、厳しいんだ】

    勝ったら嬉しいし、負けたら悔しい。自分のことじゃなくても。守りたいものが、あるのはすごいなぁって。星さんの守りたい愛しい世界への警鐘と祈り。

  • 星新一さんのショートショート。
    現代社会、システムへの強烈な風刺。

  • ひさしぶりの星新一。
    やっぱり読みやすいしわかりやすくて、よくできてるよねぇ。宇宙人やら新発明やら、世の中を皮肉ったような作品が多かった気がします。

  • 久しぶりに読んだけれど、古さを感じさせない。
    盗賊会社はいたって真面目な人ばかりという逆説的なところとか、うまいなあと思う。
    発想力がすごい。
    ただ、わからない人には面白さがわからないかも…。

  • 2014.4.6(日)¥130。
    2014.4.6(日)。

  • 『雄大な計画』

    『新しい社長』

    『名案』

    『ぼろ屋の住人』

    『渋滞一掃』

    『あるロマンス』

    『明日は休日』

    『盗賊会社』

    『殺され屋』

    『あわれな星』

    『やっかいな装置』

    『程度の問題』

    『趣味決定業』

    『装置の時代』

    『気前のいい家』

    『最初の説得』

    『仕事の不満』

    『あるノイローゼ』

    『声の用途』

    『紙幣』

    『大犯罪計画』

    『感情テレビ』

    『悲しむべきこと』

    『時の人』

    『善意の集積』

    『黒い棒』

    『なぞの青年』

    『特許の品』

    『打ち出の小槌』

    『あるエリートたち』

    『最高のぜいたく』

    『無料の電話機』

    『夕ぐれの行事』

    『帰宅の時間』

    『助言』

    『長い人生』

  • 前に読んだ短編集に比べてやたら同じテーマ・モチーフのやつが多いな~って思ってたら日経新聞の日曜版に連載されてたのを集めたものだったんやね。大抵の作品が宇宙人と中小企業の課長と新製品とセールスマンによって構成されてます。

  • 大学時代に一度読んだらしいが、忘れていた為、再読という形に。
    1日で読めた。
    やはり、星新一のショートショートで印象に残るのは、オチがビックリする話だったり、宇宙人の話だったり・・・。

  • 設定がおもしろいと、短くてもこんなに面白いんだ!
    ってあらためて思いました。
    いささか消化不良で終わってしまう話もありますけどね。
    あと、宇宙人とエヌ氏の登場頻度。

  • 面白いから、一瞬で読み終わった。星新一シリーズの中で一番宇宙人が出てきたきがする。

  • 主にSFものを扱ったショートショート。

    短いページ数で語られているため、お話というよりは設定集に近い気がする。
    ゆえに、オチが淡白であったり、推敲したら面白い作品になるのではないかと、歯がゆい思いをすることがあると思う。

    個人的には、筒井康隆さんにテイストが似ていると感じた。

  • 自分の生まれた年の本なのに、
    全然古く感じない。
    皮肉のきいた、強烈な話が淡々と並んでいる。

    すききらいがあると思うけど、
    私は、かなり、すきだと思います。
    また探しに行こう!

  • 星新一さんはあまり好きではないんですけど、ちょっと読んでみました。

    うーん。やっぱり好みじゃないなあ。

    発想とかオチとか、
    単純に「すごいな」とは思うけど
    強い共感とか感心とかが持てなくて、
    読んでてすぐにお腹いっぱいになっちゃう。

    なんか色々と思ったことがあったような気がするけど、
    読んだのが随分前だから、
    ほとんど何も覚えていないという…。
    残念…。

  • 気軽に読めるからショート・ショートは好き。

  • 星新一の魅力は「先見性」と「物事の本質を遠回しにつく」点だと思う。この本では人間の持つある種の本質を間接的についている。特に、機械化が進み、人間が働かなくてもよくなった社会を描いた2作品は「労働」が持つ意味を鋭く描いていた。つまり、「働く苦しみは人間にとって必要なものであり、人生の彩りを保つためのアクセント」というものである。働かなくてよくなった人間はけして幸福ではなく、むしろ苦痛と虚無感を味わうというのは非常に本質をついていると思う。働くことの苦しさも人生における醍醐味の一つであるというのは卓見だと思う。

  • 今も昔もそんなに変わらないのか、古さを感じさせないので読みやすい。

  • ショートショートの手法を知りたくて読んだ。風刺が利いていておもしろい。

  • わかりやすく優しい文体で簡潔に、しかしながらどこかくせのありそうなお話の数々。読みやすく面白い。

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