おみそれ社会 (新潮文庫)

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著者 : 星新一
  • 新潮社 (1985年12月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101098357

おみそれ社会 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 星新一の本にしては珍しく、日本人の個人名が出てくる。そういうの、無いほうが読みやすいんだけどな。

    エヌ氏とか、そっちのほうが好き。

  • 本作も読みごたえのある作品だった。どうしてこんなに面白い作品を次々とお書きになることができるのだろう。

  • 相変わらず、氏の作品は安心して読むことができる。文字を読みたい、少し物語に溶け込みたい、そんなときに愛用できるのだ。

  • 13071

    ショートショートというよりは少し長めの作品が11編。

  •  懐かしい。中学生くらいのころに読み漁った記憶がある星新一さんのショートショート。次から次へとわけのわからんことが起こっていくさまがなんとも楽しい。

     今回は少しおとなしい読み物だが、それなりに一気に楽しく読めた。でもいずれも少し長すぎるかな。続けて読もうかなぁ。しかし映画もたまっているし困ったなぁ。

    作品は次のとおり。

    ・おみそれ社会 ・・・ ま、出だしはこんなものかな。
    ・女難の季節 ・・・ ちょっとさえないなぁ。
    ・ねずみ小僧六世 ・・・ 面白くないなぁ。
    ・キューピッド ・・・ これもイマイチかな。
    ・牧場都市 ・・・ これが一番楽しかった。まさに逆説の星節かな。
    ・はだかの部屋 ・・・ わからんではないが、ねたが下品。
    ・手紙 ・・・ これも面白い。落ちはけっこういいね。
    ・回復 ・・・ オチがもっとも決まるのがこれ。
    ・古代の神々 ・・・ う~ん、あんまりだな。
    ・殺意の部屋 ・・・ はだかの部屋と似た展開だね。
    ・ああ祖国よ ・・・ 面白いけれど、長すぎる。

  • ショート・ショートよりもこのくらいの長さの短編が一番好きかもーと実感した。

  • どうしてこんなに洒脱な文が書けるのかな。
    色々な分野に造詣が深いのだろうな、というのがひしひし伝わる。

    とても私が生まれる前には出版されていたとは思えない。

  • 全体的に面白いので何がおすすめとかあまり無いけど僕は「回復」と「はだかの部屋」が好きな話です。ショートショート11編。

  • これすごいです、頭わーってなります。だいすき!

  • 私が一番ショックだったのは、「最後の人類」の一文で、「昔の溢れるぐらいの人間たちは、今の人間たちの奴隷でしかなかった。」みたいなことが書かれた文でした。私もなのか。

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