なりそこない王子 (新潮文庫)

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著者 : 星新一
  • 新潮社 (1986年2月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101098371

なりそこない王子 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ショートショートという新しいジャンルを生み出した著者。
    確かにこんな著作見たことがありません。
    人間とは、社会とは色々考えさせられるないようです。
    こんな物語を1000以上も生み出すなんて才能に惚れ惚れします。

  • 中学の時、図書館にあって、友人との間ですごく流行った本。
    私の初めて読んだ星新一。
    あの時、友人に勧められなかったら、今でも読んだことなかっただろうな、と思う。中学の時のあたしにはおもしろすぎる短篇集だった。もう一度、読んでみたいな、と思える本。

  • 彼の短篇集は最高。
    輪廻転生というか、天に唾いたら自分にかかるというか…。
    ブーズー教の呪いで死者が生き返るって発想が笑えた。
    流行の鞄をめぐって犯罪者達が互いの腹の内をさぐり合う話も。
    宇宙飛行士たちの夢についての話も大好きだった。
    夢から目覚めた後の機内の結束力はみごとだ。

  • 話によって好き嫌いがはっきり別れるので、評価しづらいですが、平均すると星3くらいかなと。
    タイトル作は好きです。
    あ、そうなるんだって感じで。

  • 星新一さんのショートショート。ほんまどれも面白い!いつもどこから、こんなユニークな発想がでるのか不思議です。

  • いつもながらに面白いなと思いました。風刺も効いているし。矛盾が矛盾じゃなく聞こえる不思議な感覚になりました。

  • 一つ一つが短いから、といってショートショートを手にしても結局一気に最後まで読んでしまう。星新一、大好き。

  • ショートショートではあるが一編一編が長めで、その分オチにもしっくりくる。

  • あとがきが著者の作風の解説になっており、著者の作品が古びない理由が記されていて、とてもおもしろかった。これに収録されている多くの作品が、必ずしも読者が期待する落ちにはならず、これから数ページでどうオチへ向かうのかがとてもおもしろかった。

  • 読みやすいしブラックユーモアもあり面白い

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