- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101098371
感想・レビュー・書評
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話によって好き嫌いがはっきり別れるので、評価しづらいですが、平均すると星3くらいかなと。
タイトル作は好きです。
あ、そうなるんだって感じで。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いつもながらに面白いなと思いました。風刺も効いているし。矛盾が矛盾じゃなく聞こえる不思議な感覚になりました。
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今回はやや性的な題材が多かったが、面白く読めた。この作者の本を手にするたびに思うのだが、よくもまあこんなに次から次へと話を考えつくなあと感心してしまう。ブクログのようなサイトを利用しないと、どれを読んだか忘れてしまう作家の代表格と言えるかもしれない(笑)。
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短編集。発想がすごいと思う。
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星新一さんの本を読んだのは二回目。最初に読んだ時ほどの驚きはなかったけれど、本書もなかなか素敵なショート・ショートが詰まっている。ストーリーの組み立ては、さすがの一言。ただ、オチがいまひとつな作品がいくつかあったかなあと。個人的に。
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星新一のショートショートはおもしろい!何冊かもってますが笑えます!
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ミドンさん、魅惑の城