どんぐり民話館 (新潮文庫)

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著者 : 星新一
  • 新潮社 (1992年12月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101098456

どんぐり民話館 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • すぐに読み終わった。星新一さんの本はどれも面白い。

  • 失速した感じがするなー。
    意表をつく とか、どんでん返し とか、あんまりそんな感じのしない話。
    記念すべき1001作目は表題作だったんだね。
    当時のSF雑誌では違う話だって推理だったけど。

  • 星新一の作品を読んだ人それぞれに印象に残る何かがあって、読んだ人がそれを他の人に語るとき、それぞれ違った民話館になるという解釈もありかなと思った。

  • 読了日 2015/3/13

    会社説明会の帰りに読了。
    お気に入りは「永遠の青春」「応対」

  • 星新一さんのショートショート集、半分くらい読んでいますが、今の所これが一番好きです。
    好きな作品ランキングに出てくるようなキレのある作品はないものの、いかにも星新一らしいシニカルさと、円熟した人生への見方が同居しており、一編ごとに違った魅力がある短編集です。
    目新しい感じをお求めならお勧めはしませんが、力みを全く感じさせない筆致は1001編越えならでは。見事としか言い様がありません。
    人生の大先輩が孫に語る物語。そんな感じを受けました。
    個人的には「影絵」と「応対」が好きです。

  • 星新一の世界がこの本の中に!

  • いつも通り、星新一らしい風刺のある内容。
    ただこの本は、気のせいか、いつも以上に社会に対する皮肉がかった内容が多かった。

  • 『言葉は魔法に代われる』

    星新一は色褪せない。読み終わると僕の低能加減に心底落胆する。朽ちない世界観とまだ現代ですら追い越せない革命的構想に感服の極み。

    31編のクライマックスに想像力は鍛えられる。

    3/172

  • 『どんぐり民話館』と銘打たれているだけあって、民話風•童話風なSF集。星新一氏の若い頃の作品と比べると、緩い語りではあるが、底の方に風刺を仕込ませる手法は変わらない。

  •  星新一が1001篇を達成した記念のショート・ショート集。

     正直に言うと、これまで読んできたものよりは、ちょっと民話っぽくて、キレがない感じ。うがった見方をすればネタが尽きてきてたんじゃないかと思わせるような印象を受けました。ちゃんと読み込んでないせいかもしれませんが(^_^;)

     でも例えば「影絵」なんかはモチーフとストーリーが調和していて、やはり1001篇を書いた方なんだな、と思わされました。

     ……それにしても星新一の作品、全部読破できるかなぁ。

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